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2018年2月21日発売

吉川弘文館

戊辰戦争の新視点 下 軍事・民衆

軍事・民衆
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内容紹介
内戦遂行のなかで、幕末に導入した西洋式兵学がついに実地に移された。戦争の現場ではいったいなにがおこっていたのか。陸戦の軍備や編制、海軍力、戦費調達、民衆の支援や反発、宗教政策など、新視点で実態に迫る。
目次
Ⅰ 戦争と軍隊(戊辰戦争期における陸軍の軍備と戦法…淺川道夫/戊辰戦争の海軍力と基地機能―江戸・東京近海の榎本艦隊をめぐって…神谷大介/長州藩慶応期軍制改革と藩正規軍…柳澤京子/戊辰戦争の戦費と三井…村 和明)/Ⅱ 戦争と民衆(東海道軍と沿道の人々―横浜とその周辺地域を中心に…小林紀子/江戸周辺地域における内乱と民衆…宮間純一/「上野のお山」をめぐる官軍と江戸市民の攻防…奈倉哲三/徴発と兵火のなかの北東北の民―秋田藩と盛岡藩の戦争にみる…菊池勇夫/戊辰戦争期の宗教政策―神仏分離と招魂祭…三ツ松 誠)/参考文献/関連地図/関連年表
著者略歴
奈倉 哲三(ナグラ テツゾウ)
1944年生、現在、跡見学園女子大学名誉教授。 ※2018年2月現在【主要編著書】『諷刺眼維新変革 民衆は天皇をどう見ていたか』『絵解き 幕末諷刺画と天皇』(柏書房、2007年)。
保谷 徹(ホウヤ トオル)
1956年、東京都に生まれる。1987年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、東京大学史料纂所教授。 ※2018年2月現在【主な編著書】幕末日本と対外戦争の危機、戦争の日本史18 戊辰戦争、日本軍事史〔共〕
箱石 大(ハコイシ ヒロシ)
1967年生、現在、東京大学史料編纂所准教授 ※2018年2月現在【主要編著書】『戊辰戦争の史料学』(編著)

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