近刊検索 デルタ

2月15日発売予定

吉川弘文館

将軍・執権・連署 鎌倉幕府権力を考える

鎌倉幕府権力を考える
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内容紹介
源頼朝が創始した鎌倉幕府のしくみは、いかに理解したらよいのか。将軍が幕府唯一の首長であるにもかかわらず、現実には「御後見」役とされる執権・連署を掌る北条氏が権力を握っていく。彼らはいかにして大きな権力を手に入れたのか。また、なぜ将軍は単なるお飾りとなったのか。さまざまな切り口を提示し、鎌倉将軍権力の実像解明への道標となる書。
目次
はじめに―新たな鎌倉幕府研究の礎をめざして…細川重男/源氏将軍(鎌倉期の「源氏の嫡流」…鈴木由美/源頼家・実朝兄弟と武蔵国…菊池紳一)/摂家将軍と親王将軍(非源氏将軍の登場―摂家将軍から親王将軍へ…関口崇史/鎌倉将軍に就いた皇子たち―京都目線から見た親王将軍…久保木圭一/仏門に入った鎌倉将軍の子弟たち…小池勝也)/執権と連署(鎌倉幕府連署制の成立と展開…久保田和彦/六波羅探題と執権・連署…森 幸夫/極楽寺流北条氏の執権・連署…下山 忍)/おわりに―鎌倉将軍の権威と権力…伊藤一美

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