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2018年8月9日発売

臨川書店

浄影寺慧遠の思想史的研究

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内容紹介
南北朝隋唐仏教の諸問題、浄影寺慧遠の『大乗義章』と地論学派、浄影寺慧遠の思想研究の3部構成。岡本一平・馬淵昌也・石川琢道解説。

―― 東アジア仏教研究の新しい古典 ――

南北朝隋唐時代の仏教、とりわけ華厳思想に関する研究において若くして画期的な論文を次々と発表し、注目された吉津宜英博士。生前博士自身が遺した著作の構想『慧遠教学の研究』を中心に、広く道元まで視野に入れた東アジア仏教全体の研究においてさまざまに有益な問題提起を行ってきた著作群を網羅的に収録する。
第1巻は『浄影寺慧遠の思想史的研究』。中国の南北朝時代から隋・唐初に至る仏教、とりわけ北周の廃仏運動に対して思想的・社会的に抵抗を試みた浄影寺慧遠(五二三~五九二)についての研究を中心に、関連の論文群を収録する。


(主な目次)

第一部 南北朝隋唐仏教の諸問題

第二部 浄影寺慧遠の『大乗義章』と地論師

第三部 浄影寺慧遠の思想

解 説
〔概説〕『吉津宜英著作集』第一巻について------ 岡本一平
〔第一部詳説〕吉津宜英博士の学問の特色と早期の研究について------ 馬淵昌也
〔第二・三部詳説〕吉津宜英博士における浄影寺慧遠と地論学派の研究------ 岡本一平
〔特別解説〕吉津宜英博士と中国浄土教研究------ 石川琢道
目次
第一部 南北朝隋唐仏教の諸問題

第二部 浄影寺慧遠の『大乗義章』と地論師

第三部 浄影寺慧遠の思想

解 説
〔概説〕『吉津宜英著作集』第一巻について------ 岡本一平
〔第一部詳説〕吉津宜英博士の学問の特色と早期の研究について------ 馬淵昌也
〔第二・三部詳説〕吉津宜英博士における浄影寺慧遠と地論学派の研究------ 岡本一平
〔特別解説〕吉津宜英博士と中国浄土教研究------ 石川琢道

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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