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7月31日発売予定

明石書店

ドローンの哲学

遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争
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内容紹介
ドローンは世界中を戦場に変え、戦争は「人間狩り(マンハント)」となる。その影響は軍事だけでなく、心理、地理、倫理、法律、政治等々、われわれの社会を大きく変えるだろう。本書は、ドローンがもたらす帰結とは何か、「哲学」的に考察する。
目次
プレリュード
 序文

第1章 技術と戦術
 1 過酷な環境での方法論
 2 〈捕食者〉の系譜学
 3 人間狩りの理論的原理
 4 監視することと壊滅させること
 5 生活パターンの分析
 6 キル・ボックス
 7 空からの対反乱作戦
 8 脆弱性

第2章 エートスとプシケー
 1 ドローンとカミカゼ
 2 「他の人々が死にますように」
 3 軍事的エートスの危機
 4 ドローンの精神病理学
 5 遠隔的に殺すこと

第3章 死倫理学
 1 戦闘員の免除特権
 2 人道的な武器
 3 精緻化

第4章 殺害権の哲学的原理
 1 心優しからぬ殺人者
 2 戦闘のない戦争
 3 殺害許可証

第5章 政治的身体
 1 戦時でも平時でも
 2 民主主義的軍国主義
 3 戦闘員の本質
 4 政治的自動機械の製造

 エピローグ――戦争について、遠くから

 訳者解題 〈無人化〉時代の倫理に向けて
 注

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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