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2018年3月27日発売

亜紀書房

ソウル・ハンターズ

シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学
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内容紹介
人類学と哲学、人間と動物が絡まり合う場所で

ヴィヴェイロス・デ・カストロ、ハイデガー、インゴルド、ラカンらの思想を武器に、シベリアの狩猟民の世界に肉薄する。
人間と人間ならざるものが対等に出会う地平を描き出し、人類学の「存在論的転回」を決定づけるパースペクティヴィズムの重要著作、ついに翻訳!
著者略歴
レーン・ウィラースレフ(レーン ウィラースレフ)
1971年生まれ。国立デンマーク博物館館長。2003年、ケンブリッジ大学人類学科博士課程修了。博士(人類学)。マンチェスター大学(イギリス)、オーフス大学ムースガルド博物館(デンマーク)、オスロ大学文化史博物館(ノルウェー)を経て現職。
奥野 克巳(オクノ カツミ)
1962年生まれ。立教大学異文化コミュニケーション学部教授。 一橋大学社会学研究科博士後期課程修了、桜美林大学教授を経て、2015年より現職。 【著書】 『「精霊の仕業」と「人の仕業」:ボルネオ島カリスにおける災い解釈と対処法』(春風社、2004年)、『人と動物、駆け引きの民族誌』(編著、はる書房、2011年)、『改定新版 文化人類学』(内堀基光との共編著、放送大学教育振興会、2014年)、『Lexicon 現代人類学』(石倉敏明との共編著、以文社、2018年)、『反省も謝罪もしない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』(亜紀書房、2018年刊行予定)など。訳書にエドゥアルド・コーン『森は考える』(共監訳、亜紀書房、2016年)など。
近藤 祉秋(コンドウ シアキ)
1986年生まれ。北海道大学アイヌ・先住民研究センター助教。 早稲田大学大学院、アラスカ大学フェアバンクス校博士課程を経て、2016年より現職。 【著書・論文】 『人と動物の人類学』(奥野克己、山口未花子との共編著、春風社、2012年)、「ボブ老師はこう言った:内陸アラスカ・ニコライ村におけるキリスト教・信念・生存」『社会人類学年報』第43号、「アラスカ・サケ減少問題における知識生産の民族誌――研究者は以下に関わるべきか――」『年報人類学研究』第6号。
古川 不可知(フルカワ フカチ)
1982年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。 【論文】 「「仕事は探検」――ネパール・ソルクンブ郡、シェルパの村の生業と変容」『日本山岳文化学会論集』第14号(単著、2016年)、「職業としての「シェルパ」をめぐる語りと実践」『年報人間科学』第36号(単著、2015年)。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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