近刊検索 デルタ

2018年2月24日発売

NTT出版

全脳エミュレーションの時代・下

人工超知能EMが支配する世界の全貌
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内容紹介
「全脳エミュレーション」とは、人間の脳を忠実にスキャンしてつくられる超知能体のこと。最も実現可能性が高いため、AI研究者の間でも注目のテーマだ。それはAIよりも早く、なんと100年後には実現すると著者は予測する。では、その全脳エミュレーションが普及した未来の地球は、いったいどのような様相を呈しているだろう? 本書では経済学、人工知能、脳科学、心理学、社会学、工学についてのアカデミックコンセンサスを広汎かつ精緻に踏まえ、それが普及した世界を、物理特性、経済、人間活動、社会生活という4つの側面から克明に描き出す。人類は超知能と共生することはできるのか? 気鋭の経済学者による驚くべき未来予想図。
著者略歴
ロビン・ハンソン(ロビンハンソン)
ジョージメイソン大学経済学准教授。オックスフォード大学人類未来研究所研究員。シカゴ大学で物理学と哲学の修士号を取得後、ロッキードとNASAで人工知能研究に従事。カリフォルニア工科大学にて社会科学博士号取得。経済学、物理学、コンピュータ科学、哲学について60の学術論文があり、その論考は約2800の論文に引用されている。著者が運営するブログOvercomingBias.comは800万view以上に達する。
小坂 恵理(コサカ エリ)
翻訳家。訳書に『ノーベル経済学賞の40年』『経済学者、未来を語る』他多数。
井上 智洋(イノウエ トモヒロ)
駒澤大学経済学部准教授。AIが未来の経済に与える影響についての研究で注目される。著書に『人工知能と経済の未来:2030年雇用大崩壊』(文春新書)など。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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