近刊検索 デルタ

2017年10月30日発売

NTT出版

シンプルな政府

“規制”をいかにデザインするか
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
オバマ政権第1期で、規制改革を担当した、当代きっての憲法学者による痛快社会科学エッセー。行動経済学にもとづいたマネーボール方式の改革が、政府の大きさをめぐる神学論争に決着をつける。
目次
はじめに 規制のコックピットに乗り込む 第1章 規制はどうあるべきか? 第2章 人びとの本能にのっとった規制とは? 第3章 間違いを逆手に取る 第4章 情報公開を工夫する 第5章 ためになるデフォルト・ルール 第6章 認知の限界に気づく 第7章 規制はマネーボール方式で 第8章 さらば、官僚主義! 第9章 いかにして政府は世話を焼くべきか? 第10章 選択アーキテクチャーをシンプルにする おわりに 三つの教訓
著者略歴
キャス・サンスティーン(キャスサンスティーン)
1954年生まれ。法学者、ハーヴァード大学・ロースクール教授。専門は憲法、行政法、環境法。オバマ政権第1期では、 米国大統領府の行政管理予算局下に置かれる情報・規制問題局長を務めた。 法学と行動経済学にまたがる領域から、多数の著作を執筆。邦訳に『インターネットは民主主義の敵か』(毎日新聞社、2003)、『実践 行動経済学』(共著、日経BP社、2009)。 『熟議が壊れるとき』(勁草書房、2012)、『恐怖の法則』(同、2015)、『賢い組織は「みんな」で決める』(共著、NTT出版、2016)など。
田総 恵子(タブサ ケイコ)
翻訳家。十文字女子大学教授。主な訳書に『フリードリヒ・ハイエク』(春秋社、2012)、『自由と市場の経済学』(春秋社、2013)、サンスティーン+ヘイディ『賢い組織は「みんな」で決める』(NTT出版、2016)など。
西田 亮介(ニシダ リョウスケ)
社会学者、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。専門は公共政策の社会学。情報と政治、情報化社会のジャーナリズム、無業社会等を研究。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。