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2018年5月26日発売

金子書房

<いのち>の教育のために

生命存在の理解を踏まえた真の自覚と共生を
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内容紹介
個性や能力等の違いを乗り越え互いに無条件に尊重する、真の共生社会の実現の土台として、〈いのち〉の根本的な自覚と理解を育てる。
目次
プロローグ 人間としての尊厳と〈いのち〉の自覚

I 〈いのち〉の理解と自覚のために

 第1章 〈いのち〉を大切にする心を
 第2章 〈いのち〉への気づき――一茶の句を味わう
 第3章 生きること死ぬことについて子どもたちは
 第4章 〈いのち〉が私を生きている
 第5章 「マサカ!」にどう対処するか
 第6章 〈我の世界〉を生きる力と〈いのち〉の自覚
 第7章 〈いのち〉の働きを高い水準で――QOLということ
 第8章 人間教育としての性教育を
 第9章 辞世の言葉を味わう
 第10章 〈いのち〉の教育の主要な課題領域
 附 章 震災体験と〈いのち〉の教育 ――〈いのち〉の教育実践交流会 in 宮城 (二〇一四年1月二六日 )「まとめ」講話より

Ⅱ 〈いのち〉の理解と自覚のための授業構想例

 小学校-1  〈いのち〉へのまなざし――絵本と子守歌、幼稚園児との交流から
 小学校-2  つながる〈いのち〉――身近な死の想起・老人との交流・伝記作りから
 小学校-3  限りある〈いのち〉だからこそ――多様な活動で死生観を深める
 中学校-1  〈いのち〉のつながりを実感する――生と死を見つめて
 中学校-2  〈いのち〉を守るために――いじめや暴力を根絶する心理トレーニングを
 中学校-3  自分自身を愛し大切にするために

――心理トレーニング的諸体験を通して

 高校-1  〈いのち〉の大切さの実感を育てる――ホスピス等での体験を通じて 
 高校-2  自己の生き方を考える――心・体・〈いのち〉を大切に 
 高校-3  自己の生き方を探る――〈いのち〉を見つめて

エピローグ 自分自身の〈いのち〉を自覚的に生きる

あとがき
著者略歴
梶田叡一(カジタエイイチ)
1941年生。京都大学文学部哲学科(心理学専攻)卒。国立教育研究所主任研究官、日本女子大学助教授、大阪大学教授、京都大学教授、京都ノートルダム女子大学長、兵庫教育大学長、環太平洋大学長、奈良学園大学長などを経て、現在、桃山学院教育大学学長。〔学〕聖ウルスラ学院(仙台)理事長・〔学〕松徳学院(松江)理事長・日本語決定委員会理事長を兼務。教育改革国民会議委員、第4・5期中央教育審議会副会長などを歴任。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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