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2018年5月21日発売

金子書房

改訂版 ロールシャッハ・スコアリング

阪大法マニュアル
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内容紹介
阪大法による実施法とスコアリングの理論が学べるテキスト。初版の基礎形体水準判定基準表を見直し、便利な索引も新設した改訂版。
目次
改訂版の刊行にあたって

Ⅰ.はじめに
1.反応とは
 (1)広義の反応
 (2)狭義の反応
 2.スコアとは
 3.スコアの手順

Ⅱ.反応領域 Location
 1.全体反応 Whole response
 (1)W
 (2)Wの特殊型
 2.部分反応 Detail response
 (1)普通部分反応 usual detail
 (2)普通でない部分反応 unusual detail
 3.空白反応 Space response
 (1)空白反応の分類
 (2)空白反応のスコア手続き
 4.DoとOD
 (1)Do
 (2)OD
  
Ⅲ.反応決定因 Determinant
 1.形体反応 Form response
 (1)図形から取り出し得る輪郭の形体条件
 (2)図版・図形から取り出し得る構造条件
 (3)形体反応のスコア
 2.(広義)色彩反応 Color (in a broad sense) response
 (1)色彩反応(狭義)
 (2)広義の色彩反応として加わるもの
 3.運動反応 Movement response
 (1)運動反応の分類
 (2)M,FMの特殊型
 (3)運動反応スコアの留意事項
 (4)被験者の表現とスコア手続き
 4.結合反応のスコアと合成スコア

Ⅳ.形体水準 Form Lezel
 1.基礎形体水準 Basic Form Level (BFL)
 (1)基礎概念と基礎形体水準
 (2)基礎形体条件の明確化
 (3)反応概念の基礎形体条件によるクラス分類
 (4)「資料」 基礎形体水準判定基準表の捕捉説明
 (5)基礎形体水準のスコア手続き
 2.反応の結合 Specification
 (1)反応概念の独立性
 (2)結合反応のスコア手続き
 3.特殊要素の評定
 (1)評定ランク
 (2)特殊要素の種類
 (3)代表的なSp.-の条件
 4.評点法 Rating

Ⅴ.反応内容 Content
 1.反応内容のスコアについて
 2.主な反応内容
 (1)動物反応 Animal response
 (2)人間反応 Human response
 (3)人間と動物とが関連する反応内容
 (4)植物反応 Plant (Botany) response
 (5)生命体関連反応
 (6)不定形体の反応内容について
 3.その他の反応内容

Ⅵ.文章型 Sentence Type

Ⅶ.カードごとの整理

Ⅷ.記録表 Scoring Table

Ⅸ.事例とスコア例

Ⅹ.実施法
 1.実施に際しての準備
 (1)準備するもの
 (2)場所空間
 (3)実施前の配慮
 2.テストの実施
 (1)テストの進め方の説明 Instruction
 (2)実施段階 Performance proper, Test proper
 (3)質疑段階 Inquiry
 (4)限界吟味段階 Testing the Limits
 3.記載事項
 (1)テスト状況
 (2)実施段階と質疑段階において必ず記録すべき事項
 (3)できるだけ記録すべき事項

【資料】
 領域指定図・D,d番号・F+例
 基礎形体水準判定基準表

引用文献

索引
著者略歴
辻悟(ツジサトル)
1926年大阪生まれ.1948年大阪大学医学部卒業.大阪大学医学部精神医学教室助教授を経て,1979年榎坂病院付属治療精神医学研究所所長.1997年より平井クリニック勤務.2011年逝去. 日本ロールシャッハ学会名誉会員,日本精神分析学会名誉会員,日本思春期青年期精神医学会名誉会員.医学博士
福永知子(フクナガトモコ)
1969年関西学院大学文学部心理学科卒業.大阪大学医学部付属病院精神神経科臨床心理職員,大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室助教を経て,2010年退官.大阪市立大学・甲南女子大学大学院非常勤講師を経て,現在関西ロールシャッハ研究会代表.臨床心理士,医学博士.

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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