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8月24日発売予定

北大路書房

本当にわかりやすい すごく大切なことが書いてある ごく初歩の統計の本 補足Ⅱ

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内容紹介
『ごく初歩本』(通称)で省略した「標本分布と信頼区間」について,章を設けて説明。また,「統計的検定の適応上の留意点」について多くの具体例を示し説明・補足・加筆している。さらに,「効果量とその信頼区間の活用」の章では,統計的検定へに過度に依拠してしまわないよう,活用のあり方,基本姿勢までを記した。
目次
1章 統計的検定の基礎と適切な検定の選択:『ごく初歩本』の6章と7章の補足

 ○標本の数と標本の大きさ
 ○統計的検定の意義
 ○有意水準と有意確率(p値)および統計的検定の基本的考え方
 ○第1種の誤りと第2種の誤り
 ○実験的研究と因果関係の特定
 ○無作為化とブロック化
 ○無作為抽出と無作為割り当て
 ○独立変数が2つ以上ある場合にそれらの効果について1要因ずつ別々に検討してはいけない理由
 ○媒介変数と調整変数
  1章 練習問題  


2章 標本分布

 ○標本分布とは
 ○正規分布の加法性
 ○平均値の標本分布
 ○中心極限定理
 ○分散の標本分布
 ○比率の標本分布
 ○相関係数の標本分布
 ○他の標本分布
  2章 練習問題


3章 信頼区間の算出

 ○1標本t検定
 ○平均値の信頼区間
 ○比率の信頼区間
 ○相関係数の信頼区間
 ○その他の信頼区間の算出
  3章 練習問題


4章 統計的検定の実際:『ごく初歩本』の8章の補足

 ○対応がない場合のt検定について
 ○対応がある場合のt検定について
○多重比較について
 ○2×2のクロス表についてのχ2検定の結果を左右するもの
○交互作用結果に関する帰無仮説と対立仮説
○交互作用効果と交絡
○相関係数の有意性検定について
  4章 練習問題


5章 統計的検定の問題点・適用上の留意点:『ごく初歩本』の9章の補足

 ○統計的検定の問題点
 ○検定力      
 ○統計的検定を適用する際の留意点・不適切な適用例
 ○統計的検定の適用以前の問題だと考えられる留意事項
  5章 練習問題


6章 効果量とその信頼区間の活用

 ○効果量
 ○効果量の信頼区間の活用
 ○妥当性の高い知見を得るためのさらなる留意点
  6章 練習問題


練習問題の解答と解説
引用文献
別  表
索  引


      [ちょっと余分な話1]仮説を否定するデータを追求・提示することの軽視
      [ちょっと余分な話2]4枚カード問題が示唆していること
      [ちょっと余分な話3]不完全乱塊法
      [ちょっと余分な話4]内閣支持率などに関する調査結果の会社による違い
      [ちょっと余分な話5]どのようにしてデータを収集するか(参加者内要因ないし対応がある場合 vs. 参加者間要因ないし対応がない場合)
      [ちょっと余分な話6]第1種の誤りを犯す確率の統制に留意する必要がある他のケース
      [ちょっと余分な話7]尺度水準と検定力
      [ちょっと余分な話8]交互作用(interaction)という言葉について
      [ちょっと余分な話9]The earth is round. (p<.05)
      [ちょっと余分な話10]南風原(2002)の381ページ付表6の値と『ごく初歩本』の234ページの表9-1の値の齟齬について
      [ちょっと余分な話11]相関係数の差についての判断に関わる統計的検定への(超)過度の依拠の例
      [ちょっと余分な話12]2重クロス表についてのχ2検定後の残差分析と多重比較の相違

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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