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8月24日発売予定

北大路書房

本当にわかりやすい すごく大切なことが書いてある ちょっと進んだ 心に関わる 統計的研究法の本 Ⅲ

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内容紹介
「偏相関係数」「重回帰分析」「個人内変動に基づく相関的研究と個人間変動に基づく相関的研究」の3章構成。前2章は,パス解析,共分散構造分析,階層線形モデル分析,媒介分析などの理解の基礎となるもの。3章は,相関的研究と呼ばれる方法による従来の研究のほとんどに大きな問題があることを指摘し,事態改善に言及。
目次
1章 偏相関係数

 ○偏相関係数とは
 ○やや異なる角度からの説明
 ○部分相関係数
 ○偏相関係数のベクトルによる表現
 ○種々のケースにおける偏相関係数の値
 ○「偏相関係数とは,z値の値ごとのxとyの(分割)相関係数の平均値である」という記述について
 ○偏相関係数と因果推論
 ○偏相関係数を用いる際の留意点
  1章 練習問題



2章 重回帰分析

 ○重回帰分析とは
 ○重回帰分析の数学的モデル
 ○b1,b2(および,加算定数a)の求め方
 ○偏回帰係数
 ○標準偏回帰係数
 ○重相関係数
 ○単回帰分析の場合と共通する種々の基本的事項
 ○重回帰分析における部分相関係数の2乗と偏相関係数の2乗の意味
 ○部分相関係数の2乗および偏相関係数の2乗と2種類の相関比の関係
 ○重相関係数と標準偏回帰係数のベクトルによる表現
 ○種々のデータにおける重回帰分析の結果
 ○交互作用効果の項を組み入れた重回帰分析
 ○重回帰分析を行なう際の留意点
  2章 練習問題



3章 個人内変動に基づく相関的研究と個人間変動に基づく相関的研究

 ○個人間変動に基づく相関的研究とは
 ○個人内変動に基づく相関的研究とは
 ○同一の検討事項についての個人間変動に基づく相関的研究と個人内変動に基づく相関的研究の具体例
 ○2種類の方法による結果の違い
 ○どちらの方法を用いるべきか
 ○さらなる具体例
 ○個人内変動に基づく検討を行う際の留意点
 ○「個人内変動に基づく相関的研究 vs. 個人間変動に基づく相関的研究」ということと「参加者内計画による実験的研究 vs. 参加者間計画による実験的研究」ということの混同
 ○データの集合による相関関係の変化
 ○最後に:研究者としての基本姿勢(精神論)に関する(至極当然の)主張
  3章 練習問題


練習問題の解答と解説
引用文献
索  引


   ちょっと余分な話1:「偏相関係数の絶対値≧部分相関係数の絶対値」となることについての説明
   ちょっと余分な話2:媒介変数を特定する実践的意義
   ちょっと余分な話3:単相関係数がすべて正の値なのに,偏相関係数が1になる?
   ちょっと余分な話4:分析法の数学的な高度さに惑わされないように
   ちょっと余分な話5:数値要約の危うさ
   ちょっと余分な話6:心理学的研究において因果関係を特定することの困難さ
   ちょっと余分な話7:交互作用効果の項に関する中心化
   ちょっと余分な話8:特定の方向の因果関係の存在が想定される2つ以上の変数を説明変数として同時に分析に組み入れている場合について
   ちょっと余分な話9:重回帰分析と共分散分析の関係
   ちょっと余分な話10:個人内の多様性と個人間の多様性の混同
   ちょっと余分な話11:各個人内での評定尺度項目間の変動に基づく相関係数の算出について
   ちょっと余分な話12:クロス構造のデータとネスト構造のデータの混同

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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