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7月25日発売予定

求龍堂

平成しんちう屋 深堀隆介作品集

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内容紹介
美術をやめようと思ったときに、以前から部屋にいた真っ赤な金魚が目に留まり、筆を走らせたら止まらない。
描くことの喜びを思い出させてくれたこの出来事を「金魚救い」といって大切にしている深堀隆介。
何層にも重ねた樹脂にアクリル絵具で金魚を描き、立体感のあるリアリティを表現、積層絵画という卓越した技法を生み出し、国内外で高い評価を受けている。
金魚に自分を投影し、命を吹き込むことから、金魚絵師と呼ばれる。
これまで画廊と百貨店を中心に作品を発表して評判となってきたが、このたび初めて公立美術館で個展を開催。
美術館を舞台に、今まで作ってこなかった新しい金魚の世界をインスタレーションで発表。
作品集第3弾は、展示に沿った構成で、新作のインスタレーション《平成しんちう屋》を収録した、ライブ感のある作品集。
著者略歴
深堀隆介(フカホリリュウスケ)
1973年 愛知県生まれ。幼少期に弥富市の金魚を見て育つ。1995年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸専攻学科 卒業。1999年 退職後、制作活動を始める。2000年 制作に行き詰まりアーティストを辞めようとした時、部屋で7年間粗末に飼っていた一匹の金魚に初めて魅了される。以後この体験を「金魚救い」と呼び、金魚を描きはじめる。2002年 器の中に樹脂を流し込み、絵具で金魚を描く技法をあみだす。2.5Dペインティング代表作品《金魚酒》が誕生。2005年 東京で初個展開催。以後、毎年、国内外で精力的に個展を開催。2006年 第9回岡本太郎現代芸術大賞展2006入賞。2007年 横浜にアトリエ「金魚養画場」を開設。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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