近刊検索 デルタ

2017年9月13日発売

慶應義塾大学出版会

井筒俊彦の学問遍路 同行二人半

同行二人半
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
昭和34(1959)年、ロックフェラー基金で海外研究生活をはじめた井筒俊彦。
それ以降20年に及ぶ海外渡航生活のなかでの研究者との出会い、マギル大学、エラノス学会、イラン王立哲学アカデミー等での研究と生活を豊子夫人が語る。

▼豊子夫人、追悼企画。

昭和34(1959)年、ロックフェラー基金で海外研究生活をはじめた井筒俊彦。
それ以降20年に及ぶ海外渡航生活のなかでの研究者との出会い、マギル大学、エラノス学会、イラン王立哲学アカデミー等での研究と生活を豊子夫人が語るインタビュー、エッセイ、論文を通して、鮮やかに蘇らせる。
目次
井筒俊彦の学問遍路――同行二人半

カイロの月
ウェーキ島
モントリオール
乳と蜜の流れる国
モロッコ国際シンポジウム傍観記

言語フィールドとしての和歌
意識フィールドとしての和歌

 豊子夫人が語る井筒俊彦先生 澤井義次
 略年譜
著者略歴
井筒 豊子(イヅツ トヨコ)
井筒 豊子 1925年、大阪生れ。1952年東京大学文学部卒業、同年井筒俊彦と結婚。2017年4月25日脳梗塞のため、死去。享年91。主な著訳書に『白磁盒子』、『アラビア人文学』(H・ギブ著)、『さまよう』(マーク・テイラー著)などがある。
澤井 義次(サワイ ヨシツグ)
澤井 義次 1951年生れ。天理大学人間学部長・宗教学科教授。 『井筒俊彦全集』編集委員。専門分野は宗教学・インド学・天理教学。 天理大学宗教学科を卒業後、東北大学大学院を経て、ハーバード大学大学院(宗教学)へ留学。Ph.D.(ハーバード大学)、博士(文学)(東北大学)。宗教倫理学会顧問、日本宗教学会常務理事などを務める。日本宗教学会賞や東方学会賞を受賞。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。