近刊検索 デルタ

2018年1月20日発売

現代書館

コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から

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内容紹介
山極寿一氏(京都大学総長・日本学術会議会長)推薦! 中部アフリカのコンゴ共和国で、いま何が起きているのか――。熱帯林に生息するゾウやゴリラなどの生態調査、環境保全に携わる中での内戦や森林伐採業との対峙、貨幣経済の浸透が先住民に与える影響など現場のリアルを伝える。

プロローグ
1 熱帯林とゴリラとの出会い
2 虫さん、こんにちは
3 森の中で生きるということ 
4 熱帯林養成ギプス、内戦、そして保全業へ 
5 新たな旅立ち〜森から海へ 
6 森の先住民の行く末 
7 ブッシュミート、森林伐採、そして象牙利用へ 
8 海洋地域での漁業と石油採掘 
9 日本人との深い関わり 
10 教育とメディアの課題 
11 ぼくの生き方〜これまでとこれから 
エピローグ
著者略歴
西原智昭(ニシハラトモアキ)
1989年から25年以上、コンゴ共和国やガボンなどアフリカ中央部熱帯林地域にて、野生生物の研究調査、国立公園管理、熱帯林・生物多様性保全に従事。国際保全NGOであるWCS(Wildlife Conservation Society;ニューヨークに本部があり)のコンゴ共和国支部・自然環境保全技術顧問。NPO法人アフリカ日本協議会・理事。京都大学理学部人類進化論研究室出身、理学博士。著書に、翻訳『知られざる森のゾウ――コンゴ盆地に棲息するマルミミゾウ(ステファン・ブレイク原著)』(現代図書、2012年)、共著「アフリカ潜在力 第5巻 自然は誰のものか 住民参加型保全の逆説を乗り超える『森の先住民、マルミミゾウ、そして経済発展と生物多様性保全の是非の現状』」(京大出版、2016年)、共著「アフリカで生きる――アフリカを選んだ日本人たち『アフリカの野生生物の問題はアフリカだけの問ではない』」(カナリアコミュニケーションズ、2017年)など。

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