近刊検索 デルタ

10月25日発売予定

松柏社

聴覚障害者と裁判員裁判

DVD教材で学ぶ法廷手話

渡辺修/著
林智樹/著

978-4-7754-0239-9

本体価格:2,200円+税

判型:

openbd

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内容紹介
聴覚障害者が被告として司法判断を受ける場合、自己の主張・意見・弁明を正確に伝え、健常者と同等の公正且つ適切な裁判を受ける権利を保障しなければならない。
その為には「質の高い手話通訳者」育成を目的とした研修が不可欠である。本書はその為の教材として編纂された。
動画で学ぶ模擬裁判(DVD)で実践的な場面が展開される。
目次
第1部 刑事手続の流れ 手話通訳者が登場する場面
 はじめに ― 言語としての「手話」
 1 捜査、公訴、公判の概説
 2 刑事手続の登場人物
 3 捜査
 4 公訴
 5 公判
 6 上訴・再審

第2部 裁判員裁判 ― コナン食堂殺人未遂事件 シナリオで学ぶ法廷手話
 1 開廷
 2 冒頭手続
 3 起訴状朗読
 4 黙秘権告知
 5 罪状認否― 意見陳述
 6 証拠調べ手続
 7 検察官冒頭陳述
 8 弁護人冒頭陳述
 9 公判前整理手続の結果顕出
 10 証拠調べの実施 ― 書証などの証拠調べ
 11 被害者証人尋問
 12 被告人質問
 13 証拠の整理
 14 検察官の論告・求刑
 15 弁護人の弁論
 16 被告人の最終陳述
 17 判決宣告

第3部 裁判員裁判に関する手話表現
 1 裁判に関する単語・語句の手話表現例
 2「裁判員裁判」(第2部)で使用されている単語・語句例

第4部 手話通訳者の倫理および行動ルール
 1 倫理とは
 2 手話通訳者の倫理と行動規範
 3 法廷通訳人の守るべき倫理原則
 4 ケーススタディ

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