近刊検索 デルタ

2017年10月17日発売

松柏社

漱石とその周辺 100年前のロンドン

100年前のロンドン
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内容紹介
本に取り憑かれた英文学者が、日本近代文学の黎明期、ロンドンに渡った若き漱石と芸術家たちの足跡、交遊を辿る。
また、出版史の泰斗として知られる著者ならではの古書店巡り、貴重な文献の発見、そして明らかになる新たな事実。
本と文学、絵画愛好家には垂涎のエッセイ集!
目次
第1章 漱石あれこれ
 グルーズの絵と漱石
 漱石とスティーヴンソン
 「Dr. Furnivall ニ遇フ」
 漱石のロンドン— ブレット家の七か月
 ブレット家の女中ペン
 ピンポンをする漱石
 漱石とイギリスのことわざ
 漱石、鈴木禎次、「ザ・チェース八一番地」のことなど
第2章 漱石と同時代の人々
 漱石と牧野義雄
 ロンドンの日本人画家— 原撫松のことなど
 ユキオ・タニ— 「日本の柔術使」
第3章 イギリスあれこれ
 酒飲みの国イギリス
 ヴィヴィアン・グリーン
 ある挿絵画家の復権
第4章 オックスフォードその他
 ボドリアン・ライブラリーの昨今
 ジョン・ジョンソン・コレクションのこと
 本の盗難とセキュリティ
 イギリスのブック・フェア

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