近刊検索 デルタ

2017年9月29日発売

彩流社

キリスト教会の社会史

時代と地域による変奏
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内容紹介
世界の広範な地域、文化のなかで キリスト教会はどのような姿をとり、 どのような機能を担ったのか…… 人びととの関わりから探る。 中世から近代、東方(インド、ギリシア、中近東)から 西方世界まで、さまざまな地域、時代を切り取り、 それぞれの社会のなかに根付き、発展する キリスト教とキリスト教会の様相を見つめることで、 キリスト教・キリスト教会とは何かを考える。
目次
目次予定 第一部 魂の救済を求めて  第一章 中世末期のキリスト教と市民社会 ——北・中部イタリア 徳橋 曜  第二章 宗教改革期ドイツにおける儀礼 ——心のよりどころの行方 塚本 栄美子 第二部 「東」のキリスト教  第三章 イコンの教会 ——ギリシア正教会とイコノクラスム 中谷 功治 第四章 中東キリスト教会の歴史  太田 敬子 第三部 多元化する世界との対話  第五章 近世イングランドの教会座席  指 昭博  第六章 インドにおけるミッション ——キリスト教と文明化のはざまで  並河 葉子  第七章 世紀転換期フランスにおけるキリスト教民主主義                  長井 伸仁
著者略歴
指 昭博(サシ アキヒロ)
さし あきひろ 神戸外国語大学教授。 著書等に 『イギリス発見の旅-学者と女性と観光客-』 (刀水書房、2010)、 『はじめて学ぶイギリスの歴史と文化』 (編著。ミネルヴァ書房、2012)、 『図説 イギリスの歴史 増補版 (ふくろうの本)』 (河出書房新社、2015)など。

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