近刊検索 デルタ

2月22日発売予定

彩流社

思想の廃墟から(仮)

歴史への責任、権力への対峙のために
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内容紹介
民主主義の中にはデーモンが隠れている。
あるいは、民主主義の中からデーモンが生まれてくる
――
戦争責任、戦争犯罪、象徴天皇制、靖国参拝、
「慰安婦」問題、自衛隊、日米安保、沖縄米軍基地、
核兵器、原発事故、原発再稼働……

私たちの民主主義とはいったい何だったのか。
何度も問われてきたはずの問いを、
今なお私たちは問い続けなくてはならない。
フランス滞在から帰国後の思想家・鵜飼氏、
ハンナ・アーレント等、政治思想の研究者・岡野氏、
軍事史が専門の田中氏に、
前田朗氏がインタビューで鋭く斬り込む。
目次
もくじ

はしがき――デーモンクラシーと闘うために

第1部 歴史、記憶、責任、そして――

第1章 「慰安婦」=性奴隷について語る意味/岡野八代

第2章 世界の中の「慰安婦」問題/田中利幸

第3章 レイシズムに覆われた世界/鵜飼哲

第2部 権力としての原発、対峙する民衆

第1章 民主主義にとって原発とは/岡野八代

第2章 原発と原爆の密接なつながりを問う/田中利幸

第3章 私たちはどこにいるのか/鵜飼哲

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