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2018年6月17日発売

メイツ出版

一冊で強くなる! 囲碁 基本のコツ 打ち方がわかる本

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内容紹介
★ めざせ名人!

★ 必ず知っておきたい基本と、「勝つ」ためのポイントを、わかりやすく解説します! !

★ 石を見きわめる!
  タネ石とカス石、弱い石と強い石

★ 石の形をよくする!
 好形と愚形、急所の基本

★ 布石で迷わない!
  模範の型と基本の定石 ほか


◆◇◆ 本書について ◆◇◆

囲碁のことは少し知っているけれどくわしいルールがわからないときや、「基本的な打ち方・勝ち方をもっとよく知りたい」というときに役立つ、とてもわかりやすい親切な本です。

囲碁の教室にいるような気持ちで勉強ができます。

囲碁は、ルールを守りながら二人で黒石と白石を交互に盤に置いていき、自分の陣地を広く取るゲームです。
ルールが単純だからこそ、むずかしい面や複雑な面などがある奥の深い(表面だけではわからない、いろいろな意味や価値がある)ゲームで、世界中で愛されています。

学校の勉強とは違い、答えがひとつであったり、暗記すれば回答できる場面ばかりではありません。
打ち方のコツをつかみ、考えて、決断していく場面の方がずっと多いので、囲碁を通していろいろなことが学べるのです。

さらに、狭い範囲の石ばかりを見るのではなく、碁盤全体を広く見て、想像力を働かせることも大切です。
でも、実際に盤に向かい石を置こうとすると、「次はどこに打てばいいの?」というギモンが生まれるでしょう。

この本では練習問題をくりかえすことで「打ち方の初歩」をしっかり学べます。


◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

囲碁は自由なゲームで、自分の思いや考えを盤上に表すことができます。

自由であるのはいいけれど、盤上は広く、どこに打っていいのか、最初のうちは迷うと思います。

この本ではどこに打ったらいいのかの指針を中心にお話ししています。

石の働きに気をつけて、可能性の豊かなほうを目指すことを忘れずに打っていけば、必ず強くなります。

本に出てくる形は、実際の碁盤に並べてみてください。
碁盤に打つことで、感じるものがきっとあるはずです。
いい形をたくさん打つことで、指がいい形を覚えてくれます。

碁に限りませんが、「できる」まで繰り返すことが大切です。

碁を知っていることで、私は多くのすばらしい人との出会いがありました。

碁は、言葉が通じなくても、一局打つだけで心が通じ合い、世界中のだれとでも、性別や年齢をこえて仲良くなれるすばらしいゲームです。

碁はみなさんの人生を、きっと豊かにしてくれます。

この本をきっかけに碁をずっと楽しんでくれたら、こんなうれしいことはありません。

九段 依田紀基
著者略歴
依田 紀基(ヨダノリモト)
安藤武夫七段門下。 1980(昭和55)年プロ初段、1993(平成5)年九段。 1984(昭和59)年に18歳で第10期名人戦リーグ入り(当時の最年少リーグ入り記録)。 1996(昭和8)年には、第1回三星火災杯世界オープン戦で優勝。 なお、名人4連覇、十段2期、碁聖6期、新人王5期、NHK杯3連覇などタイトル獲得多数。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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