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内容紹介
◆第一句集 梟の鳴いてより開く酒場かな なにものにも縛られることのない自由人である。 (序より・石田郷子) ◆自選十五句より 明易やコンビニまでの女下駄 月光を浴びたくなれば寝返れり 蜩や日のあるうちに終るバス 約束はいつか果たせる揚雲雀 保険屋に貰ふ花種昼休 残心や噴水の鎮まりてより 少年の水鉄砲の的決まる 眼鏡拭く束の間虫の闇となる 中空に風の眼や秋燕 古本のアデンアラビア燕来る
目次
序句・大木あまり 序・石田郷子 二〇〇八年―二〇一一年 15 二〇一二年―二〇一三年 43 二〇一四年―二〇一五年 95 二〇一六年 159 あとがき
著者略歴
白石正人()
1951年 東京都世田谷区生まれ。 2008年 大木あまりの指導のもと句作を始める。 2010年 ふらんす堂主催の吉祥寺句会(選者:髙柳克弘)に参加する。 同   よみうりカルチャー荻窪の石田郷子講座「吟行俳句」を受講するとともに、俳誌「椋」(代表:石田郷子)に投稿を始める。 2017年 第8回「椋年間賞」受賞。 現 在 椋俳句会会員 俳人協会会員

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