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内容紹介
◆第二句集
白梅の傾き咲ける長屋門

第一句集を上梓してより早いもので二十年の月日が流れ、俳句を始めて三十年ほどになります。
句集名「梅日和」は、樹齢二百年とも言われ、洞となりながらも毎年咲き誇り、私達家族を見守ってくれる白梅よりつけました。
(あとがきより)

◆収録作品より
春の芝おりたがる児を抱き上げて
生けるもの宿し冬田の黙深し
麗かや祝事ふたつ重なりて
薄氷のどこかが光り揺れはじむ
春の雨いささか地球ふくらみぬ
太陽へ南瓜の向きを変へてやる
押し合ひて喜び出でぬ貝割菜
木登りの子に白梅の空展け
目覚めたる大地の恵み蓬摘む
訪ねたき人あり春の来るを待つ
目次
平成十七年 (二〇〇五年) 5
平成十八年 (二〇〇六年) 13
平成十九年 (二〇〇七年) 23
平成二十年 (二〇〇八年) 31
平成二十一年 (二〇〇九年) 39
平成二十二年 (二〇一〇年) 51
平成二十三年 (二〇一一年) 63
平成二十四年 (二〇一二年) 73
平成二十五年 (二〇一三年) 83
平成二十六年 (二〇一四年) 93
平成二十七年 (二〇一五年) 105
平成二十八年 (二〇一六年) 121
平成二十九年 (二〇一七年) 135

あとがき
著者略歴
内野春月()
昭和十七年  所沢に生る 平成二年   ところ句会入会 平成五年    「桑海」投句 平成六年   桑海東京句会入会 平成八年   「桑海」同人 平成十三年  第一句集『柚子日和』上梓 平成十六年  「ホトトギス」投句 平成十八年  「土筆会」入会 平成二十九年 「ホトトギス」同人

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