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内容紹介
◆第一句集シリーズ/Ⅰ
いつだつてまひまひであるこれからも

熱いようでいて冷徹にものを見据えているような月子さんの視点が生きているように思うのである。
(序・山田佳乃)

◆自選十句
しあはせになりたいなりたい蟻地獄
汐まねき舟を眺めて恋をして
不器用な弾丸となる金亀子
赤い靴履いてマネキン月の客
祈るものなど何もなく神無月
革命はいつも隣に春の雪
シリウスに春の痛みのやうなもの
封蝋のぬらりと赤し蠅生るる
あの駅へ帰らう今日は十三夜
巨木より水の音して寒昴
目次
序・山田佳乃

平成一六年~二一年 6
平成二二年~二五年 17
平成二六年~二九年 38

あとがき
著者略歴
著者略歴
新家月子()
昭和46年 千葉生まれ 下関・岡山育ち 平成6年 香川大学農学部 卒業 平成16年 厚生労働省 退職 「円虹」入会 現在 建築士

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