近刊検索 デルタ

2018年1月19日発売

思潮社

文革記憶―現代民謡

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内容紹介
歴史というものは腐敗する 永遠に信頼してはならない
(「腐敗した逃亡者」)

文化大革命とは、我々とは何であったのか。かつて紅衛兵だった詩人が歴史と人間存在の本源を抉る、連作長篇詩。屈辱、憤怒、憎悪、危機感―血と闇の呪詛が地鳴りのように響きわたる、衝撃の問題作!
著者略歴
駱英(ルオイン)
1956年、中国甘粛省蘭州生まれ。本名、黄怒波。幼少期は寧夏回族自治区銀川に育つ。北京大学中文系卒業。中欧国際工商学院EMBA取得。現在、中坤グループ会長を務める。 詩集に『もう私を愛さないで』『憂鬱を拒絶する』『落英集』など。邦訳に『都市流浪集』(竹内新編訳)、『小さなウサギ』(松浦恆雄訳)、『第九夜』(竹内新訳、以上思潮社)。アメリカ、フランスなどでも翻訳が刊行されている。
竹内新(タケウチシン)
1947年、愛知県生まれ。名古屋大学文学部で中国文学を専攻する。 著作に『歳月』、『樹木接近』、『果実集』(第55回中日詩賞)など。訳詩集に『中国新世代詩人アンソロジー』(正・続)、『麦城詩選』、『楊克詩選』など。

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