近刊検索 デルタ
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内容紹介
生きるということは
生卵の中空に
穴をあけることでは ないだろうか
(「さがして」)

「いつまでも幼年時代や、1945年8月15日の敗戦を十三さいで現ソウルで迎えたこと。引き揚げの記憶が消えず、生きて来ました」(あとがき)。
足元の危うさ、未来への不安を抱えながら、戦後70年を過ぎて、変わらぬ問いと思いを描き続けてきた著者の最新詩集。
著者略歴
境 節(サカイ セツ)
1932年生まれ、詩誌「黄薔薇」「どぅるかまら」同人。 詩集に『夢へ』(「黄薔薇」社、1977)『ひしめくものたち』(思潮社、1987年)『十三さいの夏』(思潮社、2009年)『現代詩文庫218 境節詩集』(思潮社、2015年)など。

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