近刊検索 デルタ

10月3日発売予定

思文閣出版

天皇のダイニングホール

知られざる明治天皇の宮廷外交

978-4-7842-1903-2

本体価格:2,500円+税

判型:

openbd

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内容紹介
現在、明治神宮外苑の結婚式場として知られる明治記念館の本館は、明治天皇と昭憲皇太后が外国からの賓客をもてなすため、宮中晩餐会で使用した赤坂仮皇居 御会食所の遺構である。
その知られざる歴史をひもときながら、当時の宮廷外交の実態について、「建築」「テーブルアート」「人物」という3つのテーマから読みといていく。
*明治記念館開館70周年記念出版*
目次
***** 予 定 目 次 *****

序 章 明治天皇の御会食にみられる三つの機会とその内容 山﨑鯛介

第一章 交流の建築  山﨑鯛介
  ~御会食所のデザインにみる「復古」と「近代」の二面性
既存建物のリノベーションとその空間
御会食所の設計意図
明治十九年に行われた床仕上げの大改修

第二章 食卓の外交 メアリー・レッドファーン(林美和子 訳)
  ~明治天皇の洋食器と意匠をめぐる戦略
食卓の用意
御会食所の初日
御用食器の新古模様

第三章 饗宴の舞台裏 今泉宜子    
  ~人物で読む明治宮殿誕生前夜の宮中外交
ドレスと勲章~皇后のディプロマシー~
条約改正への道~シーボルト兄弟が見た明治外交~
明治天皇の料理番~大膳寮を支えた人々~

  赤坂仮皇居御会食所の利用年表
人物索引

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