近刊検索 デルタ

2017年9月13日発売

草思社

スイカのタネはなぜ散らばっているのか

タネたちのすごい戦略
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内容紹介
すべての植物は、子孫を残し、繁栄していくために「タネ」に秘密を持っている。綿毛で上空1000メートルを浮遊するタネ、時速200キロ超で身から噴射されるタネ、殻に守られ数千年後でも発芽可能なタネ……。台所で捨てられるスイカやリンゴのタネにだって、子孫繁栄のための秘密がある。さあ、種の不思議な世界をのぞいてみよう!美しい細密画、約60点収載。
目次
・ライオンにくっつき、死に至らしめる恐怖のタネが!
・烏麦は2本のノギで自力歩行してタネを散布!
・蘭のタネはカビの栄養分を奪い取って発芽!
・飛行機のヒントになった、薄い膜の翼を持つ種子って?
・ツタンカーメンの時代のエンドウのタネが現代に発芽!
・柿の種は丸いのに、なぜお菓子の柿の種は細長い?
・私たちの食べているお米は、じつは稲のタネ!
・イチゴの表面のつぶつぶは、タネじゃなくて実!
・梅干のタネもサクランボのタネも、じつはタネじゃない!
著者略歴
稲垣栄洋(イナガキヒデヒロ)
1968年静岡県生まれ。静岡大学農学部教授。専門は雑草生態学。著書に、『身近な雑草の愉快な生き方』『身近な野菜のなるほど観察記』『蝶々はなぜ菜の花にとまるのか』(いずれも草思社)、『弱者の戦略』(新潮選書)、『徳川家の家紋はなぜ三つ葉葵なのか』(東洋経済新報社)、『雑草キャラクター図鑑』(誠文堂新光社)など。
西本眞理子(ニシモトマリコ)
兵庫県生まれ。神戸大学教育学研究科修士課程修了(美術家教育)。現在、岡山理科大学非常勤講師、日本植物画倶楽部会員。NHK文化センター福山、公民館、植物園等で植物画とフランス語を教える。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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