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2018年7月17日発売

草思社

極端のすすめ

やることは徹底的にやる、やらないことは徹底的にやらない
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内容紹介
社会人として魅力的な人とは
「何ができるかが、はっきりしている人」
ということになります。

苦手を克服してマイナスをゼロにしても、
それがその人の売りになることはありません。

コアとなるスキルがはっきりしていることが、
その人の魅力となるのです。
(本書より)

マウスコンピューターを擁するMCJの現・社長であり、
東洋経済オンライン《非学歴エリートの熱血キャリア相談》で長年、悩める社会人のキャリア相談に答えてきた著者による
キレイごと抜きの仕事論です。
「努力」が「結果」に直結する働き方が、ここにあります。

[主な内容]
■魅力的な社会人の必須条件は「極端」であること
■「何でもできる人」は「何もできない人」と同じ
■キャリアにおける「大衆化社会」の終焉と「プロ社会」の到来
■「T字型」人間ではなく「傘型」人間をめざせ
■自分にとってしっくりくる「一流の存在」に学ぶ
■王道キャリアをめざすのが得策ではない理由
■会社の飲み会には出る必要なし
■あなたの理解者は「いても、いなくても」問題ない
■学習時間「天引き生活」のすすめ
■「なしとげるクセ」をつければマルチタスクが可能になる
■頭をフル稼働させる部分と仕組みで回す部分を見極める
■極端なオフ時間が仕事に大きなメリットをもたらす
目次
はじめに

第1章 なぜいま極端さが必要なのか
従来のエリートコースとは対極の「極端なキャリア」
極端なキャリアとは~私の場合
魅力的な社会人の必須条件は「極端」であること
社会人が「オール五」をめざしてはいけない理由
「何でもできる人」は「何もできない人」と同じ
極端な人に共通する二つの要素とは?
極端な社員は会社にとって「頼もしい存在」
キャリアにおける「大衆化社会」の終焉と「プロ社会」の到来
短期間で結果を出す「プロ社員」の重要性
「T字型人間」ではなく「傘型人間」をめざせ!
弱点を克服するのにエネルギーを使ってはいけない
「自分探し」の旅に出るより「自分の現場」で考えよう
誰かに質問するというのはじつは生産性の高い行為
「自分の限界」までやって見えてくる世界
経営者が「自分の悪い部分」だけを指摘してもらっている理由
目の前にある課題に最高レベルの努力で取り組んでみる
極端は弱者が強者に勝つための最高の武器


第2章 極端になるための方法
頑張るのがつらいときは「その先の自分」を想像してみよう
魔法の杖はどこにもない~MBA悲話
何かと忙しい社会人が勉強時間を確保する方法
学習時間「天引き生活」のすすめ~メリハリの作り方
会社の飲み会には出る必要なし。やらないことを決める重要性
日々の「スキマ時間」は工夫しだいで無限に活用できる
どこまでやればいいのか? 答えは「自分の限界まで」
自分へのご褒美として自分にかける負荷のレベルを上げる
自己満足な努力を避けるための幽体離脱のすすめ
自分にとってしっくりくる一流の存在に学ぶ
何が共通していて何がオリジナルか。「対極にいる一流」に学ぶ 

第3章 極端になるために避けるべきこと
熱血バカにはなるな「極端アーティスト」をめざせ
軌道修正することを怖がってはいけない
あなたを理解してくれる人は「いても、いなくても」問題ない
王道キャリアをめざすのが決して得策ではない理由
先輩の意見や世間の声を真に受けてはいけない
「みんながやっていること」の意味~私が英語と数値スキルを選んだ理由
「あのとき自分」の夢よりもいまの夢を小さくしてはいけない


第4章、極端な仕事術&勉強術
自分で設定するハードルを極限にまで高める
社内の基準はクリアすべき最低ライン
目標を設定した時点で結果が見えていることが理想
「なしとげるクセ」をつければマルチタスクが可能になる
頭をつかう部分と仕組みで回す部分を見極める
先輩や上司の意見はいらない~「意思決定難民」にならないために


第5章 極端なオフ時間の過ごし方
遊びは大人の特権社会人こそ本気で遊ぶべき理由
「できる社会人」はなぜしっかり遊べるのか
創造力が求められる「時間割設定」と「科目設定」
極端に振りきったオフの時間が健全なマインドをもたらす
加速感・スピード感を満喫する時間~私とバイクの長い付き合い
限界へ挑戦する癖をつける~筋トレと格闘技
全体を見る目と段取り力をつける~料理が教えてくれること


終わりに
著者略歴
安井 元康(ヤスイ モトヤス)
MCJ社長。1978年東京生まれ。都立三田高校、明治学院大学国際学部を卒業後、2001年にGDH(現ゴンゾ)入社。 2002年に株式会社エムシージェイ(現MCJ)に転職し、同社のIPO実務責任者として東証への上場を達成、26歳で同社執行 役員経営企画室長(グループCFO)に就任。 その後、ケンブリッジ大学大学院に私費留学しMBAを取得。帰国後は経営共創基盤(IGPI)に参画。 同社在職中、ぴあ執行役員(管理部門担当)として2年間事業構造改革を担当。 2016年にMCJに復帰、2017年より同社社長兼COO。 2014年より東洋経済オンラインで「非学歴エリートの熱血キャリア相談」を連載中。 著書に『非学歴エリート』『下剋上転職』(ともに飛鳥新社)、『99・9%の人間関係はいらない』(中公新書ラクレ)などがある。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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