近刊検索 デルタ

2018年2月14日発売

秀和システム

Linuxとpthreadsによる マルチスレッドプログラミング入門

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内容紹介
本書は、pthreadsライブラリを用いたマルチスレッドプログラミングを学びます。具体的に、Linux上でC言語を用いてマルチスレッドセーフなキューを実装する例を用いて、pthreadsの利用のコツを説明します。さらに、簡単なネットワークサーバプログラムを作成する実習を行ないます。 本書は、埼玉職業能力開発促進センター(ポリテクセンター埼玉)において2018年2月に行なわれた在職者向け能力開発セミナー「組込みLinuxによるマルチスレッドソフトウェア開発技術」のテキストとして書かれたものを書籍向けに再構成したものです。このため、組み込みシステムのソフトウェア開発技術者をターゲットとした実習形式の書き方になっています。 しかしながら、組み込み以外の一般のソフトウェア開発においても十分に役立つよう考慮して構成しております。また、特別な実習装置を用いなくても、個人的に学習を進められるような内容になっています。
目次
第1章 マルチスレッドプログラミングとは 第2章 スレッドの管理 第3章 スレッド間のデータ共有 第4章 実行の排他制御 第5章 条件待ち 第6章 キューの作成実習 第7章 デザインパターン 第8章 ソケットプログラム実習
著者略歴
渋谷克智(シブヤカツトシ)
1965年、秋田県生まれ。北海道大学工学部電気工学専攻修士。 青年海外協力隊ボランティアとしてボリビア国サンアンドレス大学で指導経験あり。 現在は妻とセキセイインコとともに東京都に暮らす。 初めて使った計算機言語は8080アセンブリ言語。C言語は30年以上使い続けている。 近年は、C言語に加え、C#・Python・bashスクリプト・JavaScriptなどを適材適所に使って開発を行なうことが多い。 最近注目している言語は、Rust(とか言っておくとカッコよいと思っている)。 趣味は街歩きで、週末は20Kmくらい歩くのだが、アルコールで相殺しているためか中性脂肪に悩む。

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