近刊検索 デルタ

2018年4月2日発売

東京美術

寺山修司 時をめぐる幻想

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内容紹介
約50年前にシチズン時計の社内報に掲載された「時」に関する掌篇15点に、気鋭の画家16人の描き下ろしの絵を配した物語画集。
目次
はじめに 知られざる貴重な作品群との思いがけない邂逅によせて 青森大学社会学部教授 久慈きみ代

Ⅰ 時計幻想館
魔女時計       絵 北川麻衣子
花時計        絵 山科理絵
だまし時計      絵 小川香織
見えない時計     絵 水野恵理
少女の時計      絵 奥村彰一
天文時計       絵 北見隆
天文時計★リフレイン 絵 川口起美雄
時計牢        絵 塩月悠
猫時計        絵 田嶋香里
蝶時計        絵 智内兄助

甦る寺山さんの言葉 映像作家 萩原朔美

Ⅱ時計の歴史
日時計   絵 谷村友
方柱碑   絵 伊豫田晃一
火時計   絵 山本タカト
焔時計   絵 菅野まり子
振り子時計 絵 浅野勝美
小型時計  絵 阿部千鶴

製作を終えて

特別付録『セールスマン博物誌』
著者略歴
寺山修司(テラヤマ シュウジ)
詩、歌、俳句、評論、演劇など多方面で特異な才能を発揮し、昭和の一時期、カリスマ的存在として一世を風靡した前衛芸術家。没後30年以上へた今も、同時代を生きた人々への影響力は大きく、また、体制や既成の概念に抗い、時代を挑発しつづけたその生き方に共感する若い世代も多い。

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