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定価:825円(750円+税)
判型:A5
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内容紹介
本書は「今、なぜワークショップなのか?」、「立ち上げ期のワークショップ」「事業期のワークショップ」、「経験知の共有にむけて」のテーマで論じた新たなワークショップ論である。
目次
Ⅰ 今、なぜワークショップなのか?
Ⅱ 立ち上げ期のワークショップ:体験共有ワークショップ
Ⅲ 事業期のワークショップ:KJ法とロードマッピング
Ⅳ 経験知の共有にむけて:クロスロード
謝辞
〈私の読み方〉農山村再生のプロセスデザインと新しいワークショップ (小田切 徳美)
Ⅱ 立ち上げ期のワークショップ:体験共有ワークショップ
Ⅲ 事業期のワークショップ:KJ法とロードマッピング
Ⅳ 経験知の共有にむけて:クロスロード
謝辞
〈私の読み方〉農山村再生のプロセスデザインと新しいワークショップ (小田切 徳美)
著者略歴
平井太郎(ヒライタロウ hiraitarou)
弘前大学大学院地域社会研究科・人文社会科学部准教授。
1976年神奈川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。
博士(学術)。
〔主要著書〕
『地域おこし協力隊』学芸出版社(2015年)共編著、『現代都市の社会学』文化
科学高等研究院(2015年)共編著、「分譲マンション管理をめぐる「コミュニティ」
のゆくえ」『日本都市学会年報』第47号(2016年度日本都市学会賞)他。
小田切 徳美(オダギリトクミ odagiritokumi)
明治大学農学部教授(同大農山村政策研究所代表)。1959年、神奈川県生まれ。
東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程単位取得退学。農学博士。
〔主要著書〕
『農山村再生に挑む』岩波書店(2013年)編著、『農山村は消滅しない』岩波書
店(2014年)単著、『世界の田園回帰』農山漁村文化協会(2017年)共編著、他多数
タイトルヨミ
カナ:フダンギノチイキヅクリワークショップ
ローマ字:fudanginochiikizukuriwaakushoppu
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