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2018年7月22日発売

日経BP

求められる人材になるための社会人基礎力講座 第2版

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内容紹介
本書は、学生(大学生、短期大学生、専門学校生、高校生)、就職活動中の方、就職内定者、新入社員(3年目程度まで)など、これから社会人として多様な人々と関わりながら生きていこうとするすべての人に、社会人基礎力について考えていただく内容になっています。
本書が扱う社会人基礎力は、経済産業省が提唱する「社会人基礎力 3つの能力12の能力要素」の定義に基づき、その能力要素を順に解説するかたちを取っています。全15章、各章8~10 ページ程度の構成で、1章を90分授業で完結できるようになっています。チームディスカッションの取り入れ方によって、60分授業や新入社員研修でも活用できます。受講者が好奇心と問題意識を持って取り組めるようにケーススタディや事前チェックシートを取り入れたり、実際の授業や仕事のなかで行動に移せるように、プロジェクト活動を例に挙げて実践方法を解説しています。
学校教育の場、企業の内定者教育や新入社員教育の場でのテキストとしても活用することができます。
目次
はじめに


第1章 人生設計とキャリアデザイン 人生に対する考え方と働く意味
1. 導入
(1)ケース「あなたはなぜ働くの?」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)人生設計を考える
 ■多様化する現代人の価値観
 ■生きる目的と大切にすること
 ■主要イベント予測と生涯収支シミュレーション
(2)キャリアデザインを考える
 ■なぜ働くのか
 ■目指すキャリアを具体的に考える
3. 振り返り


第2章 社会人になるということ 社会人の心構えと求められる能力
1. 導入
(1)ケース「求められる人材ってどういう人?」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)社会人としての心構え
 ■多様な人々と協力する
 ■役割を果たして貢献する
 ■仕事を通して成長する
(2)社会人基礎力とは
 ■社会人に求められる能力の全体像
 ■社会人基礎力
3. 実践
(1)プロジェクトとは
(2)プロジェクトと社会人基礎力
4. 振り返り


第3章 前に踏み出す力(1)-主体性- 物事に進んで取り組む力
1. 導入
(1)ケース「全然やる気が感じられない!」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)なぜ主体性が求められるのか?
(2)自ら考え行動する
 ■自分で目標を設定する
 ■目標に向かって何をしたらよいか考える
 ■自分から率先して行動に移す
(3)自分の行動に責任を持つ
 ■自責で考える
 ■最後までやり抜く
3. 実践
(1)プロジェクトを立ち上げる
(2)プロジェクトに積極的に参加する
コラム「天は自ら助くる者を助く」
4. 振り返り


第4章 前に踏み出す力(2)-働きかけ力- 他人に働きかけ巻き込む力
1. 導入
(1)ケース「誰も協力してくれない?!」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)なぜ働きかけ力が求められるのか?
(2)目的を共有する
 ■大きな目的を話し合う
 ■迷ったら目的に立ち戻る
(3)相手を尊重する
 ■相手の気持ちを考える
 ■相手の立場を考える
(4)アサーティブに行動し、よい影響を与える
 ■アサーティブにコミュニケーションする
 ■周りの人が気持ちよく取り組めるように自ら行動する
(5)自分を客観視する
 ■独りよがりになっていないか振り返る
3. 実践
(1)プロジェクトメンバーをリードする
(2)プロジェクトメンバーを助ける
コラム「徳は弧ならず、必ず隣あり」
4. 振り返り


第5章 前に踏み出す力(3)-実行力- 目的を設定し確実に行動する力
1. 導入
(1)ケース「あきらめるのはまだ早い・・・」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)なぜ実行力が求められるのか?
(2)目的と目標を心に刻む
 ■目的を明確にする
 ■目標を設定する
(3)モニタリング&コントロールする
 ■進捗状況をモニタリングする
 ■計画の遅れをコントロールする
(4)最後まで粘り強くやり抜く
 ■小さな成果を積み重ねる
 ■やり抜く覚悟を持つ
3. 実践
(1)プロジェクトの目的を理解する
コラム「功の崇きはこれ志、業の広きはこれ勤」
(2)プロジェクトをやり遂げる覚悟を持つ
(3)プロジェクトの成果を振り返る
4. 振り返り


第6章 考え抜く力(1)-課題発見力- 現状を分析し目的や課題を明らかにする力
1. 導入
(1)ケース「その場しのぎの解決では役に立たない」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)なぜ課題発見力が求められるのか?
(2)問題・課題とは何か
(3)課題を発見する着眼点
 ■すでに起きている問題を見つける
 ■将来に向けて達成したいありたい姿を考える
(4)課題を発見して解決するまでの流れ
(5)現状の問題から課題を設定する
(6)ありたい姿から課題を設定する
3. 実践
(1)データを集めて現状を観察する
(2)問題や課題を話し合う
4. 振り返り


第7章 考え抜く力(2)-計画力- 課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
1. 導入
(1)ケース「行き当たりばったりでは回らない!」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)なぜ計画力が求められるのか?
(2)目標達成までのプロセスを明確にする
(3)実行できるように具体的にする
 ■具体的なアクションにブレイクダウンする
 ■実行順序や役割分担を決める
 ■詳細スケジュールを決める
(4)優先順位を考える
 ■優先順位の判断基準を明確にする
 ■優先順位の判断ミスに注意する
 ■柔軟に考える
コラム「胆は大ならんことを欲し、心は小ならんことを欲す」
3. 実践
(1)プロジェクト体制を決める
(2)プロジェクト計画を立てる
(3)プロジェクトの進捗を管理する
4. 振り返り


第8章 考え抜く力(3)-創造力- 新しい価値を生み出す力
1. 導入
(1)ケース「今までどおりで本当にいいの?」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)なぜ創造力が求められるのか?
(2)好奇心と問題意識を持って情報収集する
(3)必要な専門知識を学んで引き出しを増やす
(4)自分なりの工夫を考える
コラム「守破離」
3. 実践
(1)プロジェクトに必要な知識を学ぶ
(2)アイデアを積極的に出し合う
 ■ディスカッションする場を工夫する
 ■ディスカッションする手法を工夫する
コラム「人間は考える葦である」
4. 振り返り


第9章 チームで働く力(1)-発信力- 自分の意見をわかりやすく伝える力
1. 導入
(1)ケース「相手に伝わってこそ意味がある」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)なぜ発信力が求められるのか?
(2)正確・簡潔・わかりやすく伝える
 ■正確に伝える
 ■簡潔に伝える
 ■わかりやすく伝える
(3)タイムリーに伝える
 ■緊急なら歩きながらでも伝える
 ■急がないなら受け手の状況に合わせる
(4)受け手の理解を確認する
(5)さまざまな発信手段を使い分ける
 ■状況に合わせて手段を選ぶ
 ■複数手段を組み合わせる
3. 実践
(1)プロジェクトの報連相を徹底する
 ■プロジェクトオーナーへの報告
 ■プロジェクトマネージャーへの報連相
 ■プロジェクトメンバー同士のコミュニケーション
コラム「人の己を知らざるを患えず、人を知らざるを患う」
4. 振り返り


第10章 チームで働く力(2)-傾聴力- 相手の意見を丁寧に聴く力
1. 導入
(1)ケース「私の話、聞いてる?」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)なぜ傾聴力が求められるのか?
(2)素直な心で聴く
 ■聴くことに専念する
 ■むやみに相手の話をさえぎらない
(3)ポジティブリスニングを心がける
 ■あいづちや短いコメントで傾聴を表す
 ■姿勢や態度で傾聴を表す
(4)質問を工夫して話を引き出す
コラム「心ここにあらざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、食らえどもその味を知らず」
3. 実践
(1)プロジェクトの議事録を作成する
 ■メモを取る
 ■議事録を作成する
4. 振り返り


第11章 チームで働く力(3)-柔軟性- 意見の違いや立場の違いを理解する力
1. 導入
(1)ケース「十人十色、考え方もさまざまなんだ」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)なぜ柔軟性が求められるのか?
(2)多様性を尊重する
 ■相手を知ろうと努力する
 ■違いを受け入れる
(3)対立を恐れず話し合う
 ■論点をはっきりさせる
 ■落としどころを話し合う
コラム「道を曲げずして、よく人心に従う。これ中庸の極みなり」
3. 実践
(1)プロジェクトメンバーを知る
 ■プロフィールや人となりを知る
 ■プロジェクトでの立場や役割を知る
(2)意見や立場の違いを乗り越える
4. 振り返り


第12章 チームで働く力(4)-情況把握力- 自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
1. 導入
(1)ケース「もう少し空気読んだら?」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)なぜ情況把握力が求められるのか?
(2)自分の役割を考える
 ■担当内容と責任範囲を理解する
 ■周囲から期待されていることを考える
(3)相手の心理を予測する
 ■ポジティブな心理を後押しする
 ■ネガティブな心理に配慮する
(4)TPOをわきまえる
3. 実践
(1)プロジェクトの情況を客観的に見る
(2)自分の期待役割を臨機応変に考える
コラム「機を見るに敏」
4. 振り返り


第13章 チームで働く力(5)-規律性- 社会のルールや人との約束を守る力
1. 導入
(1)ケース「マナーやルールを守って気持ちよく!」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)なぜ規律性が求められるのか?
(2)社会や組織のルールを理解する
 ■社会のルールを理解する
 ■組織のルールを理解する
(3)ビジネスマナーを理解する
 ■基本マナーを学習する
 ■実際に練習する
(4)ルールやマナーの意味を考えて実践する
コラム「独りを慎む」
3. 実践
(1)プロジェクトのルールを決める
 ■報連相に関するルール
 ■時間管理に関するルール
 ■情報管理に関するルール
(2)プロジェクトのルールを守る
4. 振り返り


第14章 チームで働く力(6)-ストレスコントロール力- ストレスの発生源に対応する力
1. 導入
(1)ケース「働くっていうのはツライときもあるんだ」
(2)事前チェックとディスカッション
2. 講義
(1)なぜストレスコントロール力が求められるのか?
(2)自分のストレスに対する傾向を知る
(3)積極的ストレス対処法
 ■強い心を持つ
 ■ストレスの原因をよく考える
 ■解決策を考える
(4)消極的ストレス解消法
コラム「放勲欽明、文思安安」
3. 実践
(1)プロジェクト内でのストレスを予測する
 ■時間や納期に関するプレッシャー
 ■目的・目標達成に関するプレッシャー
 ■プロジェクト内の人間関係
(2)ストレス解消の工夫をする
4. 振り返り


第15章 社会人基礎力強化に向けて 全体の振り返り
1. 講義
(1)社会人基礎力まとめ
 ■前へ踏み出す力
 ■考え抜く力
 ■チームで働く力
(2)今後の強化プランの立て方・進め方
2. 計画と実践
(1)強化プランシート
(2)定期チェックシートA
(3)定期チェックシートB
 ■チェックシート活用
コラム「提一燈 行暗夜 勿憂暗夜 只頼一燈」
著者略歴
山﨑 紅(ヤマザキアカシ)
人材開発コンサルタント富士ゼロックス株式会社にて10年間のSE部在籍後、営業本部ソリューション営業力強化チーム長、人事本部人材開発戦略グループ長として全社人材開発戦略立案・実行を担当。その後、変革マネジメント部にて全社改革プロジェクトリーダーとして、コミュニケーション改革、働き方改革に従事したのち現職。人材面から企業改革を進める人材開発コンサルタントとして活動中。官公庁、民間企業、大学、教育機関など幅広く指導。日経ビジネススクールをはじめとして講演多数。経済産業省推進資格ITコーディネータ社団法人日本経営協会認定ファイリング指導者資格日本ホスピタリティ推進協会認定ホスピタリティ・コーディネータ2010~2012 自由が丘産能短期大学 非常勤講師2013~   成蹊大学 非常勤講師

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