近刊検索 デルタ

2017年10月27日発売

文一総合出版

美しい海の浮遊生物図鑑

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内容紹介
海の浮遊生物250種類以上を掲載した世界初の図鑑。クラゲ、イカ、タコ、エビ、カニ、貝類、魚類、放散虫など、浮遊生活を送る多様で多彩な生物を高精細な美しい生態写真と共に紹介。観察や撮影のポイントも収録。
著者略歴
若林香織(ワカバヤシカオリ )
広島大学大学院生物圏科学研究科・助教。1981年、石川県能登町生まれ。富山大学大学院理工学教育部博士課程修了。博士(理学)。東京海洋大学博士研究員、日本学術振興会特別研究員(PD)、西豪州カーティン大学客員研究員を経て、現職。専門は海産無脊椎動物の生殖生態学や発生学。最近は幼生の分類学にも興味を持つ。海の小さな生き物たちの美しい形や力強く生きる姿に魅了されて研究者になった。多様な形や行動の意味を理解するために、ダイバーとともに潜水し生物の観察を続けている。
田中祐志(タナカユウジ)
東京海洋大学学術研究院海洋環境科学部門・教授。1960年、大阪府堺市生まれ。泉州や紀州の海に親しんだ経験から海の研究を志し京都大学農学部水産学科に入る。卒業論文と修士論文で舞鶴湾や若狭湾に出て魚の浮遊卵の分散や集積の研究に取り組む。修士課程を終えて北海道立稚内水産試験場に就職し、漁業資源部で勤務。その後、近畿大学農学部水産学科、カリフォルニア大学スクリプス海洋研究所、東京水産大学を経て現職。専門は浮遊生物学で、海に漂う生物が「いかに素晴らしい生き方をしているか」を追究している。
阿部秀樹(アベヒデキ)
水中写真家。1957年、神奈川県藤沢市生まれ。立正大学文学部卒業。日本の海の多様性に注目し、北海道から沖縄までの海・人・水中を取り巻く様々な姿を「里海」として取り上げる。特にイカ・タコ類の撮影では国内外の研究者と連携した貴重な映像・撮影で国際的な評価を得ている。水生生物の生態撮影が得意分野で100種に渉る生態行動をアマチュア時代から追いかけ、その分野ではテレビ番組等で活躍し、コーディネートなども行う。浮遊生物の撮影に25年の歳月を費やし、現在も継続して取り組んでいる。

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