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2018年4月6日発売

めこん

ミャンマー民主化運動

学生たちの苦悩、アウンサンスーチーの理想、民のこころ
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内容紹介
ミャンマーの現場からの生々しい報告と豊富な資料に基づく的確な分析。学生たち、アウンサンスーチー、一般民衆の立場からミャンマーの民主化運動を再構築した大著。民主化運動と同時進行の著者の「ラングーン日記」、1988~89年の民主化運動のビデオ記録、アウンサンスーチー遊説行のビデオ記録も臨場感があります。ミャンマー研究、アジア現代政治史研究に必読の書となるでしょう。
目次
口絵(カラー):1988~89年民主化運動ビデオ記録(16ページ)
           アウンサンスーチー遊説行(16ページ)
第1部 民主化運動の原風景
 第1章 運動の発端 
 第2章 「8888学生決起」とクーデタ  
 第3章 軍事政権の登場とNLD  
 第4章 1990年総選挙と制憲問題  
 第5章 新憲法の成立と「アウンサンスーチー政権」の誕生
第2部 学生たちの苦悩、アウンサンスーチーの理想、民のこころ
 第1章 学生たちの苦悩  
 第2章 アウンサンスーチーの理想   
 第3章 民のこころ
 補章1 軍の論理(ミャンマー国軍政治介入の論理――「国民政治」概念を中心に) 
 補章2 少数民族の悲願(ミャンマー民主化運動と少数民族問題)
 参考文献
ビルマ語語句・人名対照表/索引
著者略歴
伊野憲治(イノケンジ)
1959年生まれ。東京外国語大学大学院地域研究研究科修了、一橋大学より博士号(社会学)。博士課程在学中の1988~91年、外務省在ミャンマー日本国大使館専門調査員。北九州市立大学基盤教育センター教授。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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