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2018年1月23日発売

マイナビ出版

史上最速の攻撃戦法 極限早繰り銀

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内容紹介
極限のスピード!現代将棋の最先端がここにある――

本書は初手▲2六歩から▲2五歩と進め、3三に上がった相手の角頭目指して一目散に早繰り銀を仕掛ける「極限早繰り銀」について解説した初の戦術書です。

飛車先の歩を決めるのは損という従来の常識を覆し、玉の囲いを最小限にして攻め掛かるこの戦法はまさに現代将棋の象徴。佐藤天彦名人や藤井聡太四段らが採用し、その優秀性がプロ間でも認められつつあります。

しかもこの戦法のいいところは著者の佐藤慎一プロも言うように、実は攻撃のパターンはあまり多くないということ。
単純で覚えやすく、狙いも分かりやすい。
それでいてプロでも通用するのだからアマチュアにとってこれほど良い戦法はありません。

さらに初手▲2六歩から▲2五歩と突くことで後手のはやりの戦型である「横歩取り」「ゴキゲン中飛車」「2手目△3二飛戦法」などの戦型をすべて封じていることも見逃せません。

「極限早繰り銀」は将棋史に革命を起こす万能戦法なのです。

本書を読んでそのスピード感を自分のものにし、ぜひ得意戦法の一つに加えてください。
目次
第1章 極限早繰り銀
 第1節 基本的な駒組み、狙い筋
 第2節 8筋交換型、後手横歩取り
 第3節 8筋交換、△8五飛型
 第4節 8筋交換、△8四飛型
 第5節 △4二銀型

第2章 後手番早繰り銀
 第1節 後手番早繰り銀VS▲3四飛型
 第2節 後手番早繰り銀VS▲2五飛型
 第3節 後手番早繰り銀VS▲2六飛型
 第4節 先手の持久戦策

第3章 極限早繰り銀 自戦解説
 第1局 極限早繰り銀一号局 上村四段戦
 第2局 雁木相手の早繰り銀 小山アマ戦
 第3局 後手番で攻勢を取る 藤井四段戦

第4章 相掛かり早繰り銀
 第1節 相掛かり早繰り銀VS8筋交換型
 第2節 相掛かり早繰り銀VS△7二銀型
 第3節 自戦解説 小林七段戦

第5章 次の一手
著者略歴
佐藤 慎一(サトウ シンイチ)
佐藤慎一(さとう・しんいち) 1982年8月16日生まれ 東京都練馬区出身 1994年9月 6級で故・剱持松二九段門 1999年10月 初段 2008年10月1日 四段 2015年1月16日 五段 正統派居飛車党で矢倉、角換わりを得意とする。 2015年、第28期竜王戦で5組昇級。 将棋連盟の将棋会館道場のこどもスクールでは長年講師を務めている。 著書に『矢倉で勝つための7つの鉄則と16の心得』、『将棋基本戦法まるわかり事典 居飛車編』(いずれもマイナビ出版)がある。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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