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2018年4月11日発売

マイナビ出版

戦慄の▲7七金! 奇襲・きんとうん戦法

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内容紹介
横歩取りと見せかけてきんとうん!

本書は島本亮五段がとっておきの奇襲・きんとうん戦法について解説するものです。

横歩取りの出だしで▲2四歩と飛車先の歩を交換するところで▲7七金と変化。そこから未知の領域に相手を引きずり込みます。

相手は見たこともない手に驚き、為す術なく敗れることでしょう。

本書には▲7七金に対する後手のさまざまな形に対して、先手が互角以上に戦えることを示しています。もちろん、後手が正しい対応を知らなければあっという間に先手優勢になります。

また、本書の特徴の一つは将棋ソフトの見解を書いていること。講座のあとに、その手順をそのまま将棋ソフトで検討します。常識破りの戦術であるきんとうんを正確無比なソフトがどうジャッジするのか、島本先生の感想とともに楽しめる内容となっています。

オリジナリティ抜群、破壊力も抜群のきんとうん戦法。
これさえ覚えれば難しい横歩取りの定跡を覚える必要は一切ありません。

また、普段横歩取りを指している人はきんとうんをぜひレパートリーの一つに加えてください。あなたの横歩取りライフに新たな色どりを添えてくれるはずです。
目次
戦慄の▲7七金! 奇襲・きんとうん戦法 目次

第1章 きんとうん▲8六歩
 第1節 △7二銀型VS▲8六歩
 第2節 △6二銀型VS▲8六歩
 第3節 ソフト君曰く △7二銀型
 第4節 ソフト君曰く △6二銀型

第2章 △4二角~△3三銀VS▲7六飛
 第1節 講座本編
 第2節 ソフト君曰く

第3章 △6二銀~△4二銀VS▲8六歩
 第1節 講座本編
 第2節 ソフト君曰く

第4章 類似形 あれこれ
 類似形9局をご紹介

第5章 後手きんとうん
 昭和55年の実戦例
 私の実戦から

第6章 実戦編
 第1局 初採用の一局
 第2局 6年ぶりの採用
 第3局 大逆転の一局
 第4局 金が大活躍
 第5局 奇麗にさばかれる
 第6局 一歩を取る 24の世界①
 第7局 決戦策成功 24の世界②
 第8局 飛車先を切る形 24の世界③
 第9局 急転直下の終局 24の世界④
 第10局 中住まいを試す 24の世界⑤
 第11局 1手損角換わりに対抗 24の世界⑥

コラム1 趣味
コラム2 指導将棋
コラム3 棋士の日常
著者略歴
島本亮(シマモトリョウ)
1980年5月5日生まれ、兵庫県神戸市出身 1993年6級で小林健二九段門 2003年四段 2011年五段 序盤に多彩な工夫を凝らす居飛車党。力戦型を得意とする。 竜王戦は6組。順位戦はC級2組。 一度フリークラスに降級するも、第75期からC級2組に復帰を果たす。 著書に「神戸発 珍戦法で行こう」(マイナビ出版)がある。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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