近刊検索 デルタ

2019年11月25日発売

論創社

出版社名ヨミ:ロンソウシャ

バービカンの秘密

論創海外ミステリ
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内容紹介
長編ミステリ『ミドルテンプルの殺人』(1919)が、第28代アメリカ合衆国大統領トーマス・ウッドロウ・ウィルソンに絶賛された作家、J・S・フレッチャーの短編集。
目次
バービカンの秘密 訳者あとがき 解説ストラングル成田
著者略歴
J・S・フレッチャー(ジェイ エス フレッチャー jei esu furecchaa)
J・S・フレッチャー1863—1935英国、ヨークシャー州ハリファックス生まれ。中学校卒業後、ロンドンに出て新聞社の編集助手となり、1900年に〈リーズ・マーキュリー〉紙の編集部を辞して専業作家となるまで多数の新聞に関係した。ジャーナリスト時代はA Son of the Soil名義を用い、コラムニストとしても活躍している。文筆家としての仕事は多岐にわたり、ロマン小説、ミステリ、歴史小説、田園喜劇など、幅広い分野で作品を発表。長編ミステリ『ミドルテンプルの殺人』(1919)は、第28代アメリカ合衆国大統領トーマス・ウッドロウ・ウィルソンの絶賛を受けた。
中川美帆子(ナカガワミホコ nakagawamihoko)
中川美帆子(なかがわ・みほこ)神奈川県出身。訳書にマーガレット・ミラー『雪の墓標』、リリアン・デ・ラ・トーレ『探偵サミュエル・ジョンソン博士』(ともに論創社)。他名義による邦訳書もある。
タイトルヨミ
カナ:バービカンノヒミツ
ローマ字:baabikannohimitsu

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