近刊検索 デルタ

2024年4月3日発売

澪標

出版社名ヨミ:ミオツクシ

ハコベの唱

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内容紹介
西山さんは長く教職の身にあり、退職後は積極的に詩作の世界に投じて、こつこつねばり強く、移り行く日々を対象化し、感性豊かな言葉を紡ぎだしてきた。その成果がこの第4詩集『ハコベの唱』だ。四つのパートからなるが、まさにそこから聞こえてくるのは生きることにたいするいじらしいほどの充実感。まずはその瑞々しさにたいして祝盃を上げたい。 (倉橋健一)
目次
コロナ下を生きて

思い起こせば

やまももの木

ハコベの唱
著者略歴
西山 光子(ニシヤマ ミツコ nishiyama mitsuko)
1934年岸和田市生 岸和田市立図書館「詩の教室」所属 「草束」同人 2000年第一詩集『歩きましょう』(澪標) 2010年第二詩集『惜春』(澪標) 2019年第三詩集『朝の化粧』(澪標) 日本詩人クラブ会員
タイトルヨミ
カナ:ハコベ ノ ウタ
ローマ字:hakobe no uta

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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