近刊検索 デルタ

2018年1月16日発売

春風社

カヌードスの乱

19世紀ブラジルにおける宗教共同体
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内容紹介
19世紀末ブラジル、「救世主」に率いられた農民たちの共同体は、政府軍の攻撃を受けて全滅した。ブラジル史上最悪の内戦の全貌。
目次
序章
第Ⅰ部 宗教共同体としてのカヌードス
第1章 ブラジルにおけるメシアニズムの系譜―ドン・セバスチアン信仰からカヌードスの乱まで
第2章 救世主運動の虚像と実像―モンテ・マルシアーノ修道士の報告書とアントニオ・コンセリェイロの説教集から
第3章 コンセリェイロの運動に対する下級聖職者と民衆の態度
第Ⅱ部 民衆運動と教会・国家・地方ボス
第4章 カヌードス研究への新たな視点
第5章 カヌードスは共和国に対する叛乱であったか?
第6章 バイーア州における寡頭勢力の闘争―連邦制から中央集権体制への移行
第7章 リオ・デ・ジャネイロ陸軍省公文書館収蔵のカヌードス関係資料
終章

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