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7月5日発売予定

鳥影社

河村澄子遺歌抄 子らの笑顔と

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内容紹介
死を隣にして、自然体・平常心を保ち、自分らしく思いきり生きた著者の、対象への低い目線から、温かく抱擁するかのような歌の数々
目次
序 『子らの笑顔と』 に寄せて ……………………………… 奈良達雄
父よ母よ
 リュック一つに/伯父/赤いゴムまり/就職 /結婚 /ミナト横浜/笑みやれば /子ら在りて/
 うしお歌会 /介護の日々/シャボン玉 /母遠く  
人さまざま
   一年坊主 /父を待つ /中学生 /彼岸花 / 
   アカシア香る/老いた人/風に耐え/  
   道路の作業/閉店/友人・知人たち/子ら寸描/わが身に近く/慰安婦/水兵の墓 /  
   イラン人の母/車椅子/空中ブランコ /あれやこれ   
家族あれこれ
   義兄の死 /父の入院 /ガラス戸/春の花/  
   菜の花の道/鯉のぼり/モーニングコール/  
   ジャンボコロッケ/父の死 /ミレニアム/  
   母さんごめんね/探鳥/旅の折々/八方池/息子の結婚/花市/帽子/浴衣  
赤い風船
   保護という名の/惣菜屋に/客室係/  
   シュプレヒコール /ベイエリア/戦火やまず /  
   選挙あれこれ /四季のうた/母との散歩 /  
   ポピー園 /初孫・咲音の五年 /入院 /家族さまざま   
趣味と
   映画・音楽/定年になり/パッチワーク/絵手紙/
   手縫いサークル /囲碁 /朗読サークル/  
   ぼろ布展/老健施設にて/若者/円楽師匠/花ふきん/七階病棟/あの日から/傘 /  
   悪戦苦闘/盆踊り/ミラノスケッチ  
反戦・平和を
   戦争ノー/谷中生姜/足断つとも/  
   父となる/同窓会/弟の死/三人の孫/  
   孫の運動会/アベノミクスの下で/子ども食堂/  
   補整 子ども食堂/病窓/自分らしく生きる   
 あとがき ……………………………………………………… 小林加津美
 編集後記 ……………………………………………………… 米長 保
著者略歴
河村澄子(カワムラスミコ)
944年 サハリンの恵須取に生まれる 1947年 最後の引揚船で両親と弟と北海道の伯父をたより帯広に移住 1966年 帯広三条高等学校卒業 1968年 帯広大谷短期大学卒業。小・中学校の家庭科教員免許取得。十勝の北鹿追小学校の教員となる。この頃から短歌を始める 1973年 結婚 横浜市に移住。夫と共に学童保育「風の子子どもクラブ」主宰 1974年 玉川大学教育学部受講。小学校教員免許取得。出産した病院の「うしお短歌会」に参加。その後新日本歌人協会横浜支部にも参加。3人の子育てをしつつ小学校の臨時教員などを勤める 1981年(推定)新日本歌人協会に加入 2008年 横浜市の教員定年となる(63歳) 2008年〜2010年 ヘルパーを勤める 2010年 ガン発症 〜11年7月まで入院 2012年 新日本歌人協会町田支部にも参加 2016年 新日本歌人協会・常任幹事に就任 2016年12月 ガン再発により入院 2017年 3月 永眠 享年72歳

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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