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6月26日発売予定

産労総合研究所出版部経営書院

改訂8版 看護補助者のための医療現場入門

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内容紹介
看護師不足や業務負担軽減を図るために平成30年度診療報酬改定では、看護職員と看護補助者の業務分担が推進され、また夜間加算の緩和そして加算も増点されるなど、看護補助者に対する期待が大きく広がってきています。しかしそのためには看護補助者に対する研修・教育が必須要件となっています。本書は、その際のテキストとして現場の看護管理者が中心となって、急速に揺れ動く医療制度の動きを踏まえながら改訂を重ね、今回第8版となりました。それぞれの病院での研修・教育に役立てられるよう、医療現場を取り巻く現状から実際の看護補助者の実務について解説しています。
目次
はしがき
改訂8版発行にあたって
第1章 看護・介護部門における看護補助者の役割分担
病院とは
(1) 病院の目的
(2) 病院の使命
(3) 病院の組織
(4) 病院の諸規則
(5) 病院の経済
看護師と看護補助者との関係
医療を取り巻く環境の変化と看護補助者の役割の増大
看護補助者の法的地位と看護師の役割
看護補助者の業務
(1) 身の回りの世話
(2) 清潔
(3) 食事
(4) 移送・付添い
(5) 処置
(6) その他
看護と介護→→→独自の領域
看護と介護の連携と役割分担
看護補助者に多く見られるトラブルと医療過誤
第2章 接遇 社会人として、病院職員として
なぜ今、接遇なのか
応対とは
よい応対をするためには
(1) 笑顔で応対していますか?
(2) 言葉づかい
職場でのエチケット
(1) あいさつ(挨拶)
(2) 身だしなみ
病院で働く職員として
苦情に対しての対応
第3章 患者様の生活介護
食事の世話
(1) 食事の意味
(2) 食欲に影響するもの
(3) 食事介助の基本
(4) 食事の場所
口腔ケア
(1) 口腔ケアの意味
(2) 口腔の仕組みと働き
(3) 歯科の病気
(4) 全身への影響
(5) 口腔ケアの要点
(6) 口腔ケアの体位について
(7) 口腔ケアの具体的手技
(8) 口腔ケア後
(9) 嚥下体操:あいうべ体操
たんの吸引等
(1) たんの吸引と経管栄養
排泄の世話
(1) 一般的な心得
(2) 排泄の異常
(3) 尿器便器の後かたづけ
(4) オムツを使用する場合
(5) オムツの替え方
清潔の保持
(1) 清潔の保持のため
(2) 入浴や清拭の目的
(3) 清拭の手順と注意
(4) 清拭の順番
(5) 衣服の着替え
安楽な体位
(1) 安楽な体位の工夫
(2) 体位交換の利点
(3) 体位交換の手順と注意
(4) より良い生活介護を行う
第4章 人のからだのつくりと働き
食べること
排尿
排便
息をすること
熱き血潮の役割
体を動かす
睡眠
細胞について
ホルモンについて
痛い!冷たい!見えた!聞こえた!
脳について
女性の特徴
第5章 医療環境の整備
空調・換気
採光と照明
騒音の防止
病室内の清潔整頓と感覚的満足
ベッドメイキング
清掃業務
プライバシーの確保
安全性の確保
第6章 患者移送
寝返り動作編
起き上がり動作編
立ち上がり(左患側とした場合)
ベッドから車椅子への移乗
杖歩行
車椅子の介助方法
第7章 感染対策
院内感染とは
院内感染に関連するもの
標準予防策(スタンダード・プリコーション)とは
感染経路別対策(感染経路別対策は、標準予防策に加えて実施する)
(1) 接触感染対策(MRSA、MDRP、ESBL、O-157、 ノロウイルスなど)
(2) 飛沫感染対策(インフルエンザウイルス、マイコプラズマ 肺炎、風疹、流行性耳下腺炎:ムンプスなど)
(3) 空気感染対策(結核、麻疹、水痘)
第8章 安全対策
安全な医療とは
医療安全に関する用語
医療安全に向けた取り組み
医療事故の要因
ハインリッヒの法則
「おかしいな」と思ったら声に出しましょう
事故が起きてしまったら
医療事故報告
安全の文化は一日にして成らず
第9章 看護補助業務と診療報酬による評価
診療報酬による評価
看護補助業務の評価
(1) 看護補助加算
(2) 急性期看護補助体制加算
看護補助者と院内研修
医療チーム及び看護チームの一員として
(1) 看護補助業務の業務範囲について
(2) 医療のコストにも関心を
評価につながる看護レベルを
内容の充実した研修をめざそう
【付章】医療・看護用語集
医療・看護用語の略語
日常使われる看護用語
写真で見る医療・看護用具

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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