近刊検索 デルタ

6月21日発売予定

弦書房

ハトと日本人

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内容紹介
ハトは、益鳥か、それとも害鳥か。 知っているようで知らないハトの生態を120点の写真とともに紹介。 ハトは―― ・鳩乳(ピジョンミルク)で雛を育てる ・巣づくりの場所は雌が決める ・独特の繁殖戦略をもっている 八幡神の使い、平和の象徴として崇められ、伝書鳩として人の暮らしに重宝されてきた反面、食害や糞害をもたらしている鳥でもある。 本書は、この最も身近な鳥の生態観察の記録であり、人との関係をたどった〈ハト史〉でもある。
目次
Ⅰ キジバト 営巣場所は雄が探し、雌が決める/抱卵は雌雄交替で/雄も乳を与える/鳩乳(ピジョンミルク)/食性と食害 Ⅱ アオバト 幻の巣を発見/ハト類の塩分摂取 Ⅲ ドバト 日本への移入/鍾乳洞に巣くう/ドバト公害/伝書鳩/孔雀鳩/稲田でハシボソガラスに襲われる/ハイタカに急襲される Ⅳ いろいろなハト類 やはりいたカラスバト/熊本市動植物園のハト類 Ⅴ ハト類と人間 「鳩」の地名/八幡神の使い/平和の象徴/人間が絶滅させたハト類三種/鳩を描いた傑作
著者略歴
大田 眞也(オオタ シンヤ)
1941年熊本市生まれ。日本鳥類保護連盟専門委員、日本自然保護協会の自然観察指導員。著書に『熊本の野鳥記』(熊本日日新聞社)『ツバメのくらし百科』『カラスはホントに悪者か』『スズメはなぜ人里が好きなのか』『田んぼは野鳥の楽園だ』『里山の野鳥百科』『猛禽探訪記』(以上、弦書房)ほか。

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