近刊検索 デルタ

2017年10月15日発売

あるむ

藤式部の恋人

「源氏物語」another story
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内容紹介
千年の昔、平安京・東京極(きょうごく)の古びた寝殿造の屋敷で、密かに壮大な物語を書いた女性がいた。その歴史上の名は藤式部、愛称は紫式部と呼ばれている。 藤式部が著した源氏物語・紫式部日記・紫式部集と、同時代を生きた仮名(かな)の名手で三蹟のひとり藤原行成が遺した日記「権記」との接点を手がかりに、藤式部はなぜ/いかにして陰謀渦巻く藤原摂関体制の渦中で「源氏物語」を書いたのか、「源氏物語」が語ろうとするものは何かに迫る、歴史に拠る源氏物語の深読みへといざなう意欲作。
著者略歴
毛井 公子(モウイ キミコ)
毛井公子もういきみこ(筆名 万樹まんじゅ) 岐阜市生まれ 経済学を修める。40歳から謡曲(能の台本)を学び、特に平安時代の古典文学に親しむ。 「伊勢物語」「源氏物語」「平家物語」等の物語を独自の画法で描く。 1997年4月 名古屋市で初の個展 2007年~ ジャパネスク展示をグループ活動として始める。 2012年~ 「源氏物語」に題材を絞って「源氏絵」を描き始める。 源氏物語を自由に読む会会員

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