近刊検索 デルタ

8月7日発売予定

書肆 侃侃房

灰色の図書館

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内容紹介
【本は友だち、本は自分をうつす鏡、本のちからを信じる】
真の文学青年が詠う世界は、静謐でつらくなるほどうつくしい。
(林和清)


[自選短歌五首]
窓に星座の映る真夜中本を読むわれもいつしか本と変はりて

おしやべりで猫背のキャッチャー知つてるぜおまへほんとは猫なんだらう

時間を守るひとたち出来事を優先させるひとたち暮すこの星

北極星(ポラリス)は四三一光年 この星の百年後の安全

最後の力振り絞りたるごと指折り曲げて軍手はありき
著者略歴
惟任 將彥(コレトウ マサヒコ)
1975年、兵庫県加古川市に生まれる。歌人、日本語教師。 近畿大学文芸学部在学中に塚本邦雄ゼミに所属、作歌を始める。 歌誌「玲瓏」会員。 2018年、第28回玲瓏賞受賞。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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