近刊検索 デルタ

7月4日発売予定

幻戯書房

お下げ髪の詩人

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内容紹介
東京から山間へとやって来た中学生男子の成長をノビノビと描く中篇「青の季節」ほか、物語作者としての腕が存分に発揮された恋愛短篇を集成。砂糖菓子のように一人ひっそりと愉しみたい、切ない歓びに満ちた作品集(解説・佐々木敦)
目次
1
青の季節[1956]
2
犬と娘さん[1953]
鸚鵡[1956]
白い少女[1957]
秋のなかにいる娘[1957]
早春[1958]
お下げ髪の詩人[1960]
風の便り[1960]
 収録作品解題
著者略歴
小沼丹(オヌマタン)
1918年東京生まれ。42年、早稲田大学を繰り上げ卒業。井伏鱒二に師事。高校教員を経て、58年より早稲田大学英文科教授。70年、『懐中時計』で読売文学賞、75年、『椋鳥日記』で平林たい子文学賞を受賞。89年、日本芸術院会員。海外文学の素養と私小説の伝統を兼ね備えた洒脱でユーモラスな筆致が没後も読者を獲得し続け、近年、再評価が進む。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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