近刊検索 デルタ

7月31日発売予定

幻戯書房

不思議なシマ氏

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内容紹介
女スリ、瓜二つの恋人、車上盗難、バイク事故……連鎖する謎を怪人物・シマ氏が華麗に解き明かす。著者最大の探偵小説である表題作ほか、時代小説、漂流譚にコントと、小沼文学の幅を示すいずれも入手困難な力作全五篇を初めて収めた娯楽中短篇集。小沼丹生誕百年記念刊行・第3弾
目次
剽盗と横笛[1947]
不思議なシマ氏[1959]
ドニヤ・テレサの罠[1950年代]
カラカサ異聞[1953]
初太郎漂流譚[1968-69]
 収録作品解題
著者略歴
小沼丹(オヌマタン)
東京生まれ。1942年、早稲田大学を繰り上げ卒業。井伏鱒二に師事。高校教員を経て、1958年より早稲田大学英文科教授。1970年、『懐中時計』で読売文学賞、1975年、『椋鳥日記』で平林たい子文学賞を受賞。1989年、日本芸術院会員。海外文学の素養と私小説の伝統を兼ね備えた洒脱でユーモラスな筆致が没後も読者を獲得し続け、近年、再評価が進む。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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