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2018年2月6日発売

さくら舎

神楽坂純愛 田中角栄と辻和子

田中角栄と辻和子
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内容紹介
花街に咲いた「男と女と政治」の秘められた物語

権勢を極めた宰相・田中角栄と神楽坂のナンバーワン芸者・辻和子の愛と別れを、目撃者である深井美野子が書き下ろした。悲惨な生い立ちゆえに神楽坂の芸者の置屋に50円で売られてきた和子、お金がない若き政治家・田中角栄。二人は運命的に出会い、40年後には世を去っていく。それらを神楽坂の検番医の母・深井寿美代と娘・美野子が一部始終を目撃、ある時は当事者として関わった。本書は、初めて語られる昭和の花柳界で繰り広げられた、「男と女」の愛と政治の物語。
目次
プロローグ 宿縁か必然か
第一章 初めての出会い
第二章 料亭「金満津」
第三章 過酷な日々から安住の地へ
第四章 坂の町の男と女
第五章 お座敷の表と裏
第六章 「素人さん」の生活
第七章 大きな愛
エピローグ 人生は短し
著者略歴
深井美野子(フカイミヤコ)
1938年、東京・浅草に生まれる。LACC(ロスアンゼルス シティ カレッジ)に留学。帰国後、渋谷ジアン・ジアンで公演された「松岡計井子 日本語でビートルズをうたう」でビートルズの72曲の訳詞を担当する。LPレコード「ジョン・レノンの心」松岡計井子(歌)深井美野子(訳詞)も販売。戯曲の「サヨナラ サンセット」(吉行和子・橋爪功 共演)の脚本を手掛け、著書に『サヨナラ サンセット』(審美社)などがある。先祖の深井吉兵衛はヒゲタ醬油の創業者。祖父と母は浅草で医院をやりながら、神楽坂の検番医を務めた。その関係から、幼いときから母に連れられて神楽坂に出入りしており、芸者の置屋の辻家の養女辻和子さんと辻家に若い頃から出入りしていた田中角栄氏とは親しい関係にあった。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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