近刊検索 デルタ

2018年2月15日発売

キネマ旬報社

映画の中にある如く

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内容紹介
映画雑誌『キネマ旬報』にて連載18年目を迎える川本三郎氏の「映画を見ればわかること」。本書は、2013年3月上旬号~2017年9月上旬号までの回を、川本氏のライフワークとも呼べるテーマごとに厳選し編集したものになります。
目次
第一章 鉄道、または辿りつくところ 第二章 音楽が流れる場所 第三章 戦後70年を過ぎて 第四章 ミニシアターからあふれ出る 第五章 美しき女優 第六章 映画の中の文学 第七章 西部劇が描くもの 第八章 暮らしの中にある祈り 第九章 かくも興味深き映画監督 第十章 台湾に惹かれて あとがき
著者略歴
川本 三郎(カワモト サブロウ)
評論家。1944年東京生まれ。東京大学法学部卒業。91年『大正幻影』でサントリー学芸賞、97年『荷風と東京』で読売文学賞、2003年『林芙美子の昭和』で毎日出版文化賞、桑原武夫学芸賞、2012年『白秋望景』で伊藤整文学賞を受賞。本書のもととなった連載「映画を見ればわかること」では、キネマ旬報読者賞を7回受賞している。都市論、エッセイ、小説、翻訳などの著書多数。映画についての近著は『「男はつらいよ」を旅する』(新潮社)『サスペンス映画 ここにあり』(平凡社)『映画の戦後』(七つ森書館)など。小社刊の近著には『時代劇のベートーヴェン 映画を見ればわかること3』『映画は呼んでいる』などがある。

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