近刊検索 デルタ

2018年6月30日発売

サンライズ出版

邪馬台国と狗奴国の時代

古墳の方位が示すもの
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内容紹介
邪馬台国は近江東南部の野洲川流域にあり、伊勢遺跡(滋賀県守山市・栗東市)はその祭祀施設だとする著者が、陰陽五行思想などから推察を重ね、卑弥呼の墓は琵琶湖対岸の比叡山付近(大津市)にあったと唱える。また、その王墓は白村江の戦いでの大敗後、ヤマト政権による近江遷都時に纒向遺跡の箸墓古墳(奈良県桜井市)に合葬された。その理由として、古事記と日本書紀の意外な編集方針の一つに言及する。
目次
はじめに
1章 弥生の王墓
2章 気候変動と大地震
3章 伊都国の交易
4章 住民の移住と鉄鍛冶王の東遷
5章 近江の伊勢遺跡
6章 漢の明堂と伊勢遺跡
7章 前期邪馬台国の伊勢遺跡
8章 濃尾平野の高所塚墓
9章 狗奴国の上円下方壇
10章 後期邪馬台国の王宮と墓地
11章 ヤマト国の建国
12章 倭国の対外関係
邪馬台国関連年表
参考文献
著者略歴
千城 央(チギ ヒサシ)
本名  佐藤明男 1946年 宮城県生まれ 1969年 山形大学文理学部卒 2006年 宮城県出納局長 2011年 宮城県図書館長 2015年 守山弥生遺跡研究会会員 主要著書 2012年 古代東北の城柵と北斗七星の祭祀(無明舎出版) 2012年 新版・ゆりかごのヤマト王朝(無明舎出版) 2013年 エミシとヤマト ─鉄と馬と黄金の争奪─(河北新報出版センター) 2014年 近江にいた弥生の大倭王(サンライズ出版) 2015年 邪馬壹国からヤマト国へ(サンライズ出版)

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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