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内容紹介
四季折々に花を眺めて楽しむ。こうした日本ならではの自然特性を生かしたガーデニングについて記したのが『花壇綱目(かだんこうもく)』である。江戸初期に植栽技術を総合的に解説しており、世界最初のガーデニング書といわれている。
ガーデニングの成り立ち、発展を知るために江戸園芸の第一人者が、当時の植物や植栽技術を仔細に読み解き、考察。日本の風土に根ざしたガーデニングの楽しさ、奥深さの手がかりを具体的に示す。
目次
花壇綱目 序
花壇綱目 巻上  春の部 夏の部
花壇綱目 巻中  秋の部 冬の部 雑の部
花壇綱目 巻下  諸草可養土の事 諸草可肥事など
花壇綱目 植物集覧  春草の類 夏草の類など
江戸時代初期の園芸書をめぐって
ほか
著者略歴
青木 宏一郎(アオキ コウイチロウ)
ランドスケープガーデナー。1945年、新潟県生まれ。千葉大学園芸学部造園学科卒業。(株)森林都市研究室を設立し、青森県弘前市弘前公園計画設計、島根県津和野町森鴎外記念館修景設計などの業務を担う。その間、東京大学農学部林学科、三重大学工学部建築科、千葉大学園芸学部緑地・環境学科の講師を務める。(財)国立公園協会より第6回田村賞を受賞。和のガーデニング学会会長。主著に『江戸の園芸』(筑摩書房)、『江戸のガーデニング』(平凡社)などがある。

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