近刊検索 デルタ

2017年9月13日発売

アトリエサード

蔵の中の鬼女

TH Literature Series
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内容紹介
狂女として蔵の中に閉じ込められているはずの
大地主の子どもが、包丁片手に小学校へとやってきた。
その哀しい理由とは――?

故郷、筑豊を舞台とした作品をはじめ、
悪夢・幻夢の世界、怪談の遺伝子、
映画へのオマージュなど
友成純一のエッセンスが凝縮された
15作品を厳選した傑作短編集!
目次
◎第一部 炭鉱怪異譚
 邪神の呼び声
 地の底の哄笑
 蔵の中の鬼女

◎第二部 人外幻覚境
 夢見る権利
 ありふれた手記
 鬼になった青年

◎第三部 恐怖霊異譚
 後ろを見るな
 幽霊屋敷
 お伽の島にて

◎第四部 猟奇名画座
 壁の中の幻人
 二人の男
 恐竜のいる風景
 妖精の王者
 ハイヒール
 缶詰めの悪夢
著者略歴
友成 純一(トモナリ ジュンイチ)
1954年、福岡県に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。77年、「透明人間の定理 リラダンについて」で幻影城新人賞評論部門に佳作入選。85年、『肉の儀式』(ミリオン出版)で小説家デビュー。以降、ホラー、ハード・ヴァイオレンスを中心に活躍。映画評論家、コラムニスト、翻訳家、ダイバーとしても知られる。主な著書に小説『邪し魔』(河出書房新社)、『狂鬼降臨』(出版芸術社)、映画評論『世界ファンタスティック映画狂時代』(洋泉社)などがある。また、『人獣裁判』『凌辱の魔界』『髑髏町綺譚』(アドレナライズ)など、多数の作品が電子書籍化されている。現在、バリ島に在住で、トーキングヘッズ叢書(TH Seires)に映画エッセイ「バリは映画の宝島」を連載中。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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